マイコプラズマ肺炎

ページ番号1036668 更新日 2026年9月3日

マイコプラズマ肺炎とは

マイコプラズマ肺炎は、肺炎マイコプラズマ(Mycoplasma pneumoniae)という細菌による呼吸器感染症で、主に小児や若年層に多く見られます。1年を通じてみられ、秋冬に増加する傾向があります。

症状

主な症状は発熱、倦怠感、頭痛、咳で、咳が熱が下がった後も数週間続くことがあります。

感染経路

感染した人の咳のしぶき(飛沫)を吸い込んだり(飛沫感染)、感染者と接触したりすること(接触感染)により感染し、感染してから発症するまでの潜伏期間は2~3週間とされています。

治療

マクロライド系などの抗菌薬で治療され、軽症で済む人が多いのですが、重症化した場合には、入院して治療が行われます。

感染予防

予防には、手洗いやタオルの共用を避けること、咳の症状がある場合には、マスクを着用するなど“咳エチケット”を守ることを心がけましょう。

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