小児肺炎球菌ワクチン接種
ページ番号1016757 更新日 2025年11月11日
お知らせ
令和6年10月1日から、小児肺炎球菌(20価)ワクチンが定期接種化されました。
15価ワクチンは当面の間使用できますが、13価ワクチンの接種は令和6年9月30日までで終了しました。
これまでに13価ワクチン、15価ワクチンで接種を受けてきた方は、順次20価ワクチンに切り替えて接種を受けます。
病気の説明
肺炎球菌は、乳幼児の上気道に感染後、ときに化膿性髄膜炎、敗血症、肺炎などの重篤な全身感染症や中耳炎、副鼻腔炎など気道感染症を起こします。
ワクチン導入前、肺炎球菌による化膿性髄膜炎は5歳未満人口10万人に対し2.6~2.9人とされ、年間150人が発症していると推定されていました。
死亡例や後遺症例(水頭症、難聴、精神発達遅滞など)はヒブによる髄膜炎より高く、約21%が命に関わる場合や深刻な後遺症を残すとされています。
小児肺炎球菌ワクチンとは
肺炎球菌には、90以上の種類があり、15価ワクチンはそのうち15種類、20価ワクチンは20種類の肺炎球菌に対して予防効果があります。子どもで重い病気を起こしやすい血清型について、子どもの細菌性髄膜炎などを予防するようにつくられたワクチンです。このワクチンを接種することで、侵襲性肺炎球菌感染症は減少しています。
ワクチンと副反応
副反応として、接種局所の紅斑、腫脹・硬結、全身症状として発熱、ぐずり、傾眠傾向などが認められる場合があります。
対象者及び接種方法
| 期区分 | 対象者 | 標準的な接種期間 | 接種間隔 |
|---|---|---|---|
|
初回 |
生後2か月から60か月(5歳)未満 | 生後2か月から7か月未満 | 生後24か月までに27日以上の間隔で(1)(2)(3)を1回ずつ接種 ((2)が12か月を超えたら(3)は接種しない) |
| 追加 | 生後2か月から60か月(5歳)未満 | 生後12か月から15か月未満 |
初回(3)終了後60日以上の間隔で、生後12か月以降に1回接種
|
接種費用
無料
接種場所
吹田市または、豊中市・池田市・茨木市・箕面市・摂津市・豊能町・能勢町・島本町の予防接種協力医療機関
※予約が必要な場合もありますので、医療機関に事前にご確認ください。
接種時に必要なもの
- 吹田市予診票
- 母子健康手帳
- 住所のわかる本人確認(医療証など)
関連情報
このページに関するお問い合わせ
健康医療部 地域保健課
〒564-0072 大阪府吹田市出口町19番3号(吹田市保健所内)
電話番号:
【感染症・難病・精神保健・事業推進】 06-6339-2227
【予防接種】 06-4860-6151
ファクス番号:06-6339-2058
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