行政のお知らせ〔市報すいた 令和7年(2025年)3月号〕
ページ番号1038107 更新日 2025年3月7日
費用の記載がないものは参加無料。申し込みの記載がないものは当日直接会場へ。
メールアドレスの記載がないものは、市ホームページに問い合わせ一覧があります。
安心安全
3月1日~7日 春の全国火災予防運動
守りたい 未来があるから 火の用心
◆問い合わせ/総務予防室(江坂町1 電話6193-1116 ファックス6193-0101)
昨年の火災・救急件数
昨年に市内で発生した火災は37件(前年比1件増)、救急件数は2万3401件(前年比252件増)、搬送人員は2万1115人(前年比493人増)でした。緊急性のない救急車の利用は避けてください。
定期的に点検を 住宅用火災警報器
点検方法
本体のボタンを押すか、ひもを引くなどの動作確認を行ってください。正常な場合は音声や警報音で知らせます。
交換の目安
設置から10年。詳しくは消防署か総務予防室へ問い合わせてください。
火災を防ぐための注意点
放火防止
段ボールなどの燃えやすいものを家の周りに置かない。物置や車庫は施錠し、外灯をつけ、家の周りを明るくする。ごみは収集日当日の朝に出す。
住宅防火
燃えやすいものをストーブの前に置かない。寝具、カーテンは防炎製品を使う。ガスコンロから離れるときは火を消す。
たばこ火災防止
寝たばこ、ポイ捨てはせず、吸い殻は水にさらして捨て、灰皿はこまめに掃除する。
災害情報自動配信サービス
登録すると、風水害・土砂災害時に電話かファックスで避難情報などを受け取れます。緊急地震速報は配信されません。詳しくは問い合わせてください。◆対象/次のいずれかに該当する人。◇携帯電話やスマートフォンなどのインターネット環境がなく、災害情報の取得が難しい人。◇災害時要援護者名簿の登録対象者。◇災害時要援護者が利用する福祉サービスの代表者、施設管理者、ケアマネジャーなど。◇災害時要援護者避難の行動を支援する人。◇自主防災活動を行う地域組織の代表者や役員など。◆申し込み/所定の用紙を危機管理室(電話6384-1753 ファックス6369-6080)へ。用紙は市ホームページからダウンロードできます。
消防フェアー
春の全国火災予防運動の一環として、防火図画や防火標語の作品展示を行います。◆とき/3月1日(土曜日)~7日(金曜日)。最終日は午後3時まで。◆ところ/DRC Suita1階ロビー。◆問い合わせ/総務予防室(江坂町1 電話6193-1116 ファックス6193-0101)。
福祉
戦没者などの遺族に特別弔慰金
4月1日現在、公務扶助料や遺族年金を受給していない人に支給します。◆対象/次の(1)~(4)の順で最も順位が高い人1人。(1)4月1日までに弔慰金(遺族国庫債券)の受給権を取得した人。(2)戦没者などの子。(3)戦没者などの父母、孫、祖父母、兄弟姉妹。戦没者などの死亡当時、生計を共にしていたかどうかにより、順位が変わります。戦没者の死亡後に出生した人は除く。(4)戦没者などが死亡するまで1年以上生計を共にしていた人で(1)~(3)以外の3親等内の親族。◆問い合わせ/生活福祉室(電話6384-1334 ファックス6368-7348)。
福祉ボランティアグループに助成金
対象グループには2月下旬に案内を送付しました。◆対象/昨年3月末までに吹田市社会福祉協議会ボランティアセンターに登録し、1年以上継続して活動実績があるグループ。◆申し込み/4月1日(火曜日)~15日(火曜日)に所定の用紙を同協議会(電話6339-1210 ファックス6170-5800)へ。
ボランティア活動保険
令和7年度分の加入を受け付けます。安心して活動するために加入しませんか。◆費用/保険料実費。◆申し込み/3月10日(月曜日)から直接、吹田市社会福祉協議会(電話6339-1205 ファックス6170-5800)へ。
ハートふれあいまつりin浜屋敷
「つながって 心もからだも満腹に」をテーマに、精神障がいについて正しく知ってもらうため開催します。市内の福祉事業所などによる模擬店、ステージ、体験コーナーなど、子供から大人まで楽しめます。◆とき/3月8日(土曜日)午前10時30分~午後3時30分。◆ところ/浜屋敷。◆問い合わせ/障がい福祉室(電話6384-1348 ファックス6385-1031)。
吹田コスモスの会 認知症家族の会 交流会
介護の悩みや不安などについて話し合いませんか。◆とき/3月11日(火曜日)午後1時30分~3時30分。◆ところ/総合福祉会館。◆定員/先着30人。◆申し込み/3月3日(月曜日)~10日(月曜日)午後5時に申し込みフォームか、催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号を電話かファックス、メールで吹田市社会福祉協議会(電話6339-1254 ファックス6170-5800 メールアドレスsuisyakyo@mua.biglobe.ne.jp)へ。
ボランティアセンターまつり
市内で活動する団体などによる活動発表や、ボランティア体験など。◆とき/3月16日(日曜日)午後1時~4時。◆ところ/総合福祉会館。◆問い合わせ/吹田市社会福祉協議会(電話6339-1205 ファックス6170-5800)。
ボランティア入門講座
活動を始めるにあたって必要な知識や心構えについて、京都光華女子大学教授の石井祐理子さんが話します。ボランティア活動の紹介も。◆とき/3月24日(月曜日)午後1時30分~3時30分。◆ところ/総合福祉会館。◆定員/先着20人。◆申し込み/3月3日(月曜日)から催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号を電話かファックス、メールで吹田市社会福祉協議会(電話6339-1210 ファックス6170-5800 メールアドレスsuisyakyo@mua.biglobe.ne.jp)へ。
歌体操ボランティア養成講座
歌に合わせて行う体操を高齢者などに教えるボランティアです。連続で参加が必要。◆とき/4月1日~22日の火曜日、30日(水曜日)午後1時30分~3時30分。◆ところ/総合福祉会館。◆定員/先着20人。◆申し込み/3月3日(月曜日)~31日(月曜日)に催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号を電話かファックス、メールで吹田市社会福祉協議会(電話6339-1210 ファックス6170-5800 メールアドレスsuisyakyo@mua.biglobe.ne.jp)へ。
手話講習会 会話コース
詳しくは市ホームページへ。連続で参加が必要。◆とき/5月~10月。◇昼の部=水曜日午前10時~正午。◇夜の部=金曜日午後7時~9時。各24回。◆ところ/総合福祉会館。◆対象/中学生以下は除く。◆定員/各30人。多数抽選。◆費用/テキスト代実費。◆申し込み/3月19日(水曜日)~4月2日(水曜日)に市の電子申込システムか、催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号と昼か夜、手話学習歴、応募動機を、はがきで障がい福祉室(〒564-8550住所不要 電話6384-1347 ファックス6385-1031)へ。消印有効。
府手話通訳者養成講座
事前に受講判定試験あり。連続で参加が必要。◆とき/5月~3月。35回程度。午前・午後・夜間の部あり。◆ところ/府立福祉情報コミュニケーションセンター(JR森ノ宮駅)、高槻市ゆう・あいセンター(阪急高槻市駅)など。◆対象/府内在住・在勤で受講判定試験に合格した人。◆定員/各10人程度。多数選考。◆費用/テキスト代実費。◆申し込み/3月21日(金曜日)までに所定の用紙を大阪聴力障害者協会(電話6748-0380)へ。用紙は市障がい福祉室で配布。府ホームページからダウンロードや申し込みも可。◆問い合わせ/同協会か同室(電話6384-1347 ファックス6385-1031)。
障がい者
点訳ボランティアと点字利用者の交流会
◆とき/3月5日(水曜日)午前10時~正午。◆ところ/総合福祉会館。◆対象/視覚障がい者など。◆定員/先着20人。◆申し込み/3月3日(月曜日)~5日(水曜日)に催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号を電話かファックス、メールで吹田市社会福祉協議会(電話6339-1210 ファックス6170-5800 メールアドレスsuisyakyo@mua.biglobe.ne.jp)へ。
総合福祉会館 障がい者向け教室
教室を通して自立した日常生活のための訓練をします。連続で参加が必要。◆とき・定員/4月~9月。◇陶芸=水曜日午前10時~正午、午後1時~3時。各15人。◇七宝焼=第1・3金曜日午後1時30分~3時30分。10人。◇ストレッチ体操=第2・4火曜日午前10時~正午。10人。いずれも多数抽選。◆ところ/同館。◆対象/18歳以上で、障がい者手帳、療育手帳、自立支援医療証のいずれかを持つ人。◆費用/陶芸、七宝焼は材料費実費。◆手話通訳/あり。◆申し込み/3月3日(月曜日)~7日(金曜日)に市の電子申込システムか、催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号とコース名を電話かファックスで同館(電話6339-1201 ファックス6339-1202)へ。陶芸は希望時間も記入。
作品発表会
同教室の1年間の活動の成果を発表します。◆とき/3月3日(月曜日)~7日(金曜日)。◆ところ・問い合わせ/同館。
子育て・教育
児童会館・児童センター
4月から中学生も利用可能に
乳幼児や小学生に加えて、中学生も利用可能になります。利用には使用証の申請が必要。詳しくは市ホームページへ。◆問い合わせ/子育て政策室(電話4860-6947 ファックス6368-7349)。
ファミサポ援助会員募集
子育てのサポートを受けたい人とサポートできる人(援助会員)が会員として登録し、相互援助を行う組織です。援助会員は、おおむね3か月~小学生の子供を自宅で預かったり、送迎したりするなどの活動を行います。1時間当たり700~800円の報酬あり。
入会講習会
◆とき・ところ/◇3月17日(月曜日)、5月20日(火曜日)午前10時15分~正午=のびのび子育てプラザ。◇4月26日(土曜日)午前10時~11時45分=男女共同参画センターデュオ。◆対象/自宅で子供の預かりや、園などへの送迎ができる20歳以上。◆保育/あり。◆申し込み/前日までに市の電子申込システムか、直接か電話でファミリーサポートセンター(同プラザ内 電話・ファックス6816-8500)へ。
ウェルビーイング江坂
飲食ブースをはじめ、子供が楽しめるゲームやワークショップなど。ステージでのパフォーマンスも。◆とき/3月22日(土曜日)午前10時~午後5時。◆ところ/江坂公園。◆問い合わせ/グリーンホスピタルサプライ江坂公園(電話6388-8604 メールアドレスesaka-park@ghs-inc.co.jp)。
スクールで楽しもう
大学生と工作やゲーム、スポーツを楽しみませんか。連続で参加が必要。◆とき/4月~6月、9月~12月の第2日曜日午後1時~4時。8月に1泊2日のキャンプあり。◆ところ/くるくるプラザ、千里南公園など。◆対象/新小学1~6年生。◆定員/40人。多数抽選。◆費用/年500円。交通費、キャンプ代実費。◆申し込み/3月15日(土曜日)までに申し込みフォームか、催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号と性別、学校名、学年、保護者の名前、メールアドレスを、はがきで関西大学文化会ユネスコ研究部(〒564-0073山手町3-3-35)へ。消印有効。◆問い合わせ/青少年室(山田西4 電話6816-9890 ファックス6816-8554)。
健康・暮らし
3月は自殺対策強化月間です
自殺は、さまざまな要因が複雑に重なって追い込まれた末の死であり、その多くは適切な支援やサポートによって防ぐことができる、社会的な問題です。悩みを抱えている人は、一人で悩まず、専門の相談機関に相談してください。◆問い合わせ/地域保健課(出口町 電話6339-2227 ファックス6339-2058)。
相談先
いずれも祝日・休日、年末年始は除く。
こころの健康相談
月曜日~金曜日。面談は予約制。統合失調症やアルコールなどの依存症、認知症など。◆ところ/保健所。◆問い合わせ/地域保健課。
こころの健康相談統一ダイヤル
電話0570-064-556
月曜日~金曜日午前9時30分~午後5時、午後6時30分~10時30分。3月1日(土曜日)午前9時30分~3月31日(月曜日)午後5時は24時間対応。
こころの電話相談
電話6607-8814
月曜日・火曜日・木曜日・金曜日午前9時30分~午後5時。
若者専用電話相談(わかぼちダイヤル)
電話6607-8814
水曜日午前9時30分~午後5時。
大阪府妊産婦こころの相談センター
電話0725-57-5225
月曜日~金曜日午前10時~午後4時。
自死遺族相談(予約制)
電話6691-2818
月曜日~金曜日午前9時~午後5時45分。
その他の相談窓口
大阪府「悩みの相談窓口一覧」のページへ。
こころの健康に関するパネル展示
◆とき/3月10日(月曜日)~14日(金曜日)。14日は午後2時まで。◆ところ/千里ニュータウンプラザエントランスホール。
健康
ドクターメモ
不整脈
不整脈には、さまざまな原因や種類があり、自覚症状を伴わないこともあります。また、脈の間隔が不規則なものだけをいうわけでもありません。
心臓は、運動や興奮時、体に多くの血液(酸素)を送るために心拍数を上げて対応します。これは全身の状態を整えようとする、正しい反応です。しかし安静にしていても脈が速かったり、運動しても心拍数が上昇しなかったりする場合は、規則正しいリズムでも不整脈の可能性があります。
不整脈は、状況に見合った心拍数でないことが多いです。体の状態を整えるために適した心拍の決定には、血液中のホルモン濃度や神経系からの刺激が影響します。この刺激を受けたペースメーカー細胞が発電し、心臓の中にある電線を伝わりながら刺激を伝えることで、効率良く心筋を収縮させて血液を全身に送り出します。この刺激伝導を図にしたものが心電図で、手首や頸部で触知された波動が脈拍です。この経路のいずれかの異常が不整脈の原因となり、血栓を形成(血液が固まる)したり、血栓が飛散して脳梗塞などを起こしたりする危険性もあります。
不整脈は治療が不要なものから、放置すると命にかかわる緊急治療が必要なものまで、さまざまです。ホルモン療法や人工ペースメーカー挿入、脳梗塞予防のために血液をさらさらにする薬を内服するなど、症状や原因に応じて、さまざまな治療法があります。
吹田市医師会 小谷 順一
4月の集団がん検診
胃がん(X線検査)
◆とき/16日(水曜日)午前9時~11時40分。◆ところ/保健センター。◆対象/50歳以上。◆費用/1000円(65歳以上無料。国保加入者、生活保護・市民税非課税世帯は事前申請により無料)。
大腸がん(便潜血反応検査)
◆とき/16日(水曜日)午前9時~11時40分。◆ところ/保健センター。◆対象/40歳以上。◆費用/300円(65歳以上無料。国保加入者、生活保護・市民税非課税世帯は事前申請により無料)。
◆申し込み/先着順。検診2週間前までに市の電子申込システムか、催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号と生年月日を郵送で成人保健課(〒564-0072出口町19-2 電話6339-1212 ファックス6339-7075)へ。
そのほかの検診など、詳しくは市ホームページへ。
3月1日~8日は女性の健康週間
女性の健康は、女性ホルモンの影響や生活・環境の変化などにより、年齢に応じて変わっていきます。健康で充実した日々を送るためには、自分の体の状態を知り、正しい知識を身につけ、上手に付き合っていくことが大切です。健(検)診を定期的に受け、病気の予防や早期発見、早期治療につなげましょう。詳しくは市ホームページへ。◆問い合わせ/成人保健課(出口町 電話6339-1212 ファックス6339-7075)。
麻しん・風しん混合(MR)ワクチン 2回目の接種を忘れずに
同ワクチンの2回目接種期間は小学校就学前の1年間です。1回の接種では免疫がつかなかったり、効果が続かなかったりすることがあるため、2回の接種が重要です。対象者は3月末までに受けましょう。◆ところ/市内の協力医療機関。◆対象/平成30年4月2日~平成31年4月1日生まれの幼児。◆問い合わせ/地域保健課(出口町 電話4860-6151 ファックス6339-2058)。
接種期限が迫っています HPVワクチン接種
HPVワクチンは、子宮頸がんの原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぎます。キャッチアップ接種は、3月31日(月曜日)で終了します。接種を希望する人は、必ず3月末までに1回は受けるようにしてください。なお、特例として、接種期限までに1回以上接種し、3回の接種が完了していない人を対象に、令和8年3月31日まで接種できる経過措置が設けられます。予診票を持っていない人は問い合わせてください。経過措置について、詳しくは市ホームページへ。◆ところ/市内の協力医療機関。◆対象/平成9年4月2日~平成21年4月1日生まれの女性。◆問い合わせ/地域保健課(出口町 電話4860-6151 ファックス6339-2058)。
医療相談
医療機関に関する相談や苦情などに応じます。面談は予約制。◆とき/月曜日~金曜日。祝日・休日、年末年始は除く。◆ところ/保健所。◆問い合わせ/保健医療総務室(出口町 電話6339-2225 ファックス6339-2058)。
在宅要介護者・児訪問歯科健診
年1回、自宅で歯科健康診査を行います。◆対象/要介護者・児で通院ができない人。◆申し込み/催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号を電話かファックスで吹田市歯科医師会(電話6389-6881 ファックス6389-3387)へ。◆問い合わせ/成人保健課(出口町 電話6339-1212 ファックス6339-7075)。
ウォーキング会員募集
4月~来年3月の会員を募集します。歩き方の講習と測定を実施。◆費用/年500円。◆申し込み/3月3日(月曜日)~25日(火曜日)に会費を持って、健康づくり推進事業団(電話・ファックス6330-9966)へ。
ウォーキング講習会
公園で歩こう。◆とき/3月15日(土曜日)午前9時30分~11時。雨天中止。◆ところ/千里南公園。◆申し込み/当日直接、同公園の野外ステージ前へ。◆問い合わせ/健康づくり推進事業団(電話・ファックス6330-9966)。
ボウリング同好会
◆とき/4月~6月の火曜日午前10時~正午。祝日は除く。◆ところ/フタバボウル(千里山東1)。◆対象/市内在住の、おおむね55歳以上。◆定員/各先着15人。◆費用/1200円。◆申し込み/当日開始15分前から直接、フタバボウル(電話6387-2801 ファックス6387-8077)へ。
健康づくり推進事業団の教室
いずれも連続で参加が必要。◆とき/4月~6月。祝日は除く。◆ところ/片山市民プール。◆対象/中学生以下は除く。◆定員/各5人。多数抽選。◆申し込み/3月7日(金曜日)までに催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号を電話かメールで同事業団(電話・ファックス6330-9966 メールアドレスkenkouzukuri@cello.ocn.ne.jp)へ。
ヘルストレーニング
ランニングや筋力トレーニングなどを通して生活習慣病を予防しませんか。◆とき・対象/◇月曜日・木曜日午後6時45分~8時15分。◇水曜日・金曜日午前10時~11時30分。女性のみ。◆費用/6000円。
シェイプアップ体操
リズムに乗って体を動かしストレス発散。◆とき/水曜日午後1時30分~3時。◆費用/4000円。
障がい者(児)のお口のケアとリハビリテーション
歯科医師による口腔の健康度チェックと口腔ケア指導。◆とき/(1)4月10日(木曜日)午後1時30分~3時30分、(2)5月15日(木曜日)午後1時30分~3時30分、(3)6月8日(日曜日)午前10時~正午。◆ところ/口腔ケアセンター。◆対象/会場へ来場できる障がい者(児)。難病や脳梗塞後遺症がある人も可。◆定員/各先着10人。◆申し込み/(1)3月3日(月曜日)、(2)4月1日(火曜日)、(3)5月1日(木曜日)から吹田市歯科医師会ホームページか、催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号と年齢を電話かファックスで同センター(電話6155-8020 ファックス6873-3030)へ。
消費生活
消費生活センター便り
製品には寿命があります
事例
フリマサイトで昭和に製造された扇風機を見つけ、レトロで趣があると思って買った。スイッチを入れると動いたので使っていたら、モーターから火が出た。
近年、フリマアプリなどで手軽に中古の電化製品が入手できるようになりました。しかし、製造から長期間経過している電化製品は、部品が劣化して発煙や発火するおそれがあり、注意が必要です。
扇風機、エアコン、換気扇、洗濯機(洗濯乾燥機は除く)、ブラウン管テレビに関しては、平成21年4月から「長期使用製品安全表示制度」によって、製造年、設計上の標準使用期間に加えて「設計上の標準使用期間を超えて使用すると、経年劣化による発火・けがなどの事故に至るおそれがある」旨が製品に表示されています。標準使用期間を過ぎて使い続ける場合は、異音、振動、発熱、焦げ臭いなどの異常があれば、すぐに使用を中止しましょう。
また、冷蔵庫や電子レンジなど主な家電製品は、部品の保有期間が定められています。期間内は修理できますが、経過後は修理できない可能性があります。
ほかにもメーカー独自で使用期間を定めている製品もありますが、それらは消費者が思っている以上に短く、1~2年ということもあります。購入した際は商品の説明書を一読しましょう。
製品には寿命があります。40年前のものでも、動けば使ってしまいますが、古くなるほど部品の劣化は進行しています。劣化によって作動しなくなるなど安全に壊れるとは限りません。取扱説明書をよく読み、思わぬ火災や、けがにならないよう気をつけましょう。
◆問い合わせ/消費生活センター(電話6319-1000 ファックス6319-1500)
暮らしアップセミナー
「家族で相続について考える」がテーマ。オンラインあり。◆とき/3月27日(木曜日)午後2時~4時。◆ところ/千里山コミュニティセンター。◆対象/市内在住の人。◆定員/会場・オンライン各先着30人。◆手話通訳/会場のみあり。◆申し込み/3月3日(月曜日)~21日(金曜日)に市の電子申込システムか、催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号と参加方法(会場かオンライン)を電話かファックスで消費生活センター(電話6319-1178 ファックス6319-1500)へ。会場参加は手話通訳希望の有無も記入。手話通訳希望は3月17日(月曜日)まで。
弁護士に聞く遺言書の書き方
◆とき/4月13日(日曜日)午前10時30分~正午。◆ところ/北千里地区公民館。◆対象/18歳以上。◆定員/先着30人。◆申し込み/3月7日(金曜日)から電話かファックスで、まちなかリビング北千里(電話6834-2921 ファックス6155-8278)へ。
住まい・環境
保護犬・保護猫の飼い主募集
これから犬や猫を飼おうと思っている人は、保健所からの引き取りを考えてみませんか。対象の動物が保健所に保護されたら、申し込み順に紹介します。譲渡には一定の条件あり。詳しくは市ホームページへ。◆対象/府内在住の18歳以上。◆申し込み/市の電子申込システムか、所定の用紙を衛生管理課(出口町 電話6339-2226 ファックス6339-2058)へ。用紙は市ホームページからダウンロードできます。
1970年のわが家のお宝自慢
市民から募集した1970年当時の大阪万博、千里ニュータウンに関するお宝の自慢大会を開催します。◆とき/3月9日(日曜日)午後3時~5時。◆ところ/千里市民センター大ホール。◆定員/先着200人。◆問い合わせ/計画調整室(電話4860-6217 ファックス6368-9901)。
景観・緑化
看板の安全点検を
看板などの屋外広告物は、落下や倒壊などによって重大な人身事故につながる場合があります。広告物の所有者・管理者は安全点検をし、落下などのおそれがあるものは速やかに除却・改修などの適切な措置を行うようお願いします。◆問い合わせ/都市計画室(電話6170-2337 ファックス6368-9901)。
建物・住宅
建築物防災週間
3月1日~7日は建築物防災週間です。3月6日(木曜日)午後1時30分~4時30分には、建築物の防災対策や補修などについて建築士が相談に応じる建築相談も開催します。詳しくは問い合わせてください。◆問い合わせ/開発審査室(電話6384-1994 ファックス6368-9901)。
道路・交通
市道の認定
基準に合えば市道として認定し、市が維持管理を行います。◆対象/幅4メートル以上で、道路の敷地や付属物の所有権を市に移転できる道路。◆問い合わせ/道路室(佐竹台1電話6155-3532 ファックス6831-9674)。
安全運転講習会
警察署員による交通安全の講話とDVDの上映。◆とき・ところ/◇3月24日(月曜日)=メイシアター中ホール。◇3月26日(水曜日)=千里丘市民センター。◇3月27日(木曜日)=千里市民センター大ホール。◇3月31日(月曜日)=山田ふれあい文化センター。いずれも午後6時30分~7時30分。◆定員/各先着150人。◆問い合わせ/吹田警察署(電話6385-1234)か総務交通室(佐竹台1 ファックス6872-1652)。
ごみ・環境
事業所のみなさんへ
高濃度の次は低濃度 今すぐPCBの調査を始めてください
◆問い合わせ/環境保全指導課(電話6384-1799 ファックス6368-7350)
PCBって何?
PCB(ポリ塩化ビフェニル)は電気機器の絶縁油などに広く利用されていましたが、毒性があるため、現在は製造・輸入ともに禁止されています。
高濃度PCBだけ処分していませんか?
PCBは濃度により、高濃度PCBと低濃度PCBに分類されます。低濃度PCBについても処分期限が令和9年3月末までと定められています。期限内に調査と処分をお願いします。
低濃度PCB廃棄物の例
- 変圧器
- コンデンサー
- 低圧コンデンサー
処理までのステップ
調査(発見したら市へ連絡)→届出→保管→処理
詳しくは環境省ホームページを確認してください。
不要品が出たらリユースの検討を
引っ越しや片付けにより不要品が出たら、ごみとして捨てる前に、売ったり譲ったりして必要とする人に引き続き使ってもらうリユースを検討してみませんか。ごみ減量のために、協力をお願いします。◆問い合わせ/環境政策室(電話6384-1702 ファックス6368-9900)。
例えばこんな方法で
(1)リユースショップやジモティーを利用する
不要品を複数のリユースショップに一括で見積もり依頼できるウェブサイト「おいくら」や、オンライン掲示板「ジモティー」の利用が便利です。
(2)環境教育施設「くるくるプラザ」を活用する
「あげます・もらいますコーナー」や再生家具の展示販売など、さまざまなリユースの取り組みを行っています。
詳しくは市ホームページへ。ほかにもリユースのさまざまな方法を紹介しています。
資源物の持ち去り禁止
ごみ集積場所に排出した資源物を無断で持ち去る行為は、条例で禁止されています。発見した場合は、声をかけず、事業課(電話6832-0026 ファックス6832-0092)へ連絡してください。また、深夜早朝の持ち去り行為を防止するため、ごみは収集日当日の午前8時までに排出してください。
環境保全への取り組みを表彰
市内で、環境に配慮した先進的な取り組みなどを継続して行っている企業や団体、個人を推薦してください。自薦・他薦は問いません。優秀な取り組みは市ホームページで紹介します。◆申し込み/4月18日(金曜日)までに所定の用紙を環境政策室(電話6384-1782 ファックス6368-9900)へ。用紙は市ホームページからダウンロードできます。
まちなか水族館 ボランティア募集
生物多様性の大切さを伝えるため、市役所本庁舎と水道部(南吹田3)の大型水槽に淀川水系の淡水魚を展示しています。水槽の清掃やイベントへの出展などに一緒に取り組みませんか。◆問い合わせ/環境政策室(電話6384-1782 ファックス6368-9900)。
身の回りの自然観察会
季節の変わり目に講師の解説を聞きながら自然を楽しみましょう。小雨決行。親子歓迎。◆とき/3月20日(木曜日・祝日)午前10時~正午。◆ところ/千里南公園。◆定員/30人程度。多数抽選。◆申し込み/3月14日(金曜日)までに市の電子申込システムへ。◆問い合わせ/アジェンダ21すいた事務局(環境政策室内 電話6384-1782 ファックス6368-9900)。
水道・下水道
止水板設置に助成金
止水板や止水シートを設置することで、集中豪雨などによる建物への浸水被害を軽減できます。市内の浸水するおそれのある建物の出入り口などに設置する場合、必要経費の2分の1を助成します。上限30万円。事前に審査が必要。◆問い合わせ/管路保全室(電話6384-2073 ファックス6368-9903)。
土のうの配付・回収
大雨や台風による浸水被害を軽減するため、土のうを配付しています。自宅などで保管してください。使用した土のうの回収も行っています。配付・回収を希望する場合や、近隣と共同使用する土のうの保管場所を無料で提供できる人は、市委託先の吹田下水道メンテナンス(電話6381-1959)へ連絡してください。◆問い合わせ/管路保全室(電話6384-2073 ファックス6368-9903)。
排水設備工事は指定工事店へ
建て替えや、トイレやお風呂などのリフォームで敷地内の排水設備を工事する際は、適切な下水処理のため、市排水設備指定工事店による施工が義務付けられています。◆問い合わせ/管路保全室(電話6384-2054 ファックス6368-9903)。
水洗便所に切り替えを
くみとり便所や、し尿浄化槽を使用している家庭で、公共下水道を利用できる区域では、早期に公共下水道への切り替え工事をお願いします。工事費用の融資あっせんや、一部助成制度あり。◆問い合わせ/管路保全室(電話6384-2054 ファックス6368-9903)。
産業・仕事・観光
万博リレーコラム 万博のあんな話こんな話 Vol.5
大阪・関西万博を4月に控えた今、かつてアジア初の万博が開催されたまち・吹田の、万博にまつわるトピックスを紹介します。
第5回は、博覧会マニアの二神敦さんが2025年大阪・関西万博の見どころ、万博の見方について紹介してくれます。
◆問い合わせ/シティプロモーション推進室(電話6318-6371 ファックス6384-1292)
大阪万博を体験した人も、そうでない人も
ガイド中に「ホンマ万博、楽しかったなぁ~」というレジェンド世代の会話が耳に入ると、つい当時の体験を聴きたくなります。1970年の万博に間に合わなかったヤング世代(ただし今年で53歳)ですので…。
私にとって万博記念公園は聖地。年間パスポートを片手に月1回のペースで訪れつつ、時々ボランティアとして園内の案内役も務めています。そんな公園のシンボルを連想させる施設が、大阪・関西万博に登場するということで、一足先に見に行ってきました。「シャインハット」が愛称の催事施設「EXPOホール」は、白色の外観が太陽の塔の胴体を、黄金色の屋根が、てっぺんの“黄金の顔”をモチーフにしたのだそう。開会式や閉会式の会場にもなる「シャインハット」。太陽の塔の実物を見慣れた吹田市民のみなさんは、ぜひ会場でチェックを!
また、会場のシンボルとなる大屋根リングの内側には、外国パビリオンが並んでいます。ここではぜひ70年万博を体験した人に、“昭和・令和のパビリオン比べ”をオススメします。「今度のアメリカ館も背が低いのか」「フランス館は、相変わらずおしゃれなのか」を確かめつつ、スタンプを集めるのをお忘れなく。
70年万博を知らないみなさんは、夢洲の万博を見たあとに、ぜひ55年前の万博と比べに万博記念公園へ来てください。跡地に残るEXPO’70パビリオンには当時のレガシーがギッシリ。そこで「なんだか70年万博の方が立派な気がする」「いや、今回の方がすごい!(知らんけど)」という会話が聞けるのを、今から楽しみにしています。
二神 敦さん
8歳の時に神戸ポートアイランドで開かれた国内博覧会「ポートピア’81」へ行ったことをきっかけに博覧会マニアに。これまで訪れた博覧会は、国内・海外を合わせて167種類。
商工業・農業
農盛倶楽部 参加者募集
農業ボランティア育成の一環として、野菜作りなどを学びます。連続で参加が必要。◆とき/4月から40回程度。◆ところ/千里山東の農地など。◆対象/市内在住の人。◆定員/6人。多数抽選。◆費用/年5000円。◆申し込み/3月14日(金曜日)までに催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号とメールアドレスを郵送かファックス、メールで地域経済振興室農業担当(〒564-8550住所不要 電話6384-1373 ファックス4798-5001)へ。必着。
仕事・就業
労働相談
解雇、賃金の未払い、長時間労働や各種ハラスメントなど職場での悩みについて、弁護士や社会保険労務士が応じます。アルバイトをしている学生、労務管理などを行う使用者からの相談も可。◆とき/水曜日午後1時~4時。1人30分。祝日・休日、年末年始は除く。◆ところ/市役所中層棟1階の市民総務室。◆定員/各先着6人。◆申し込み/直接か電話で地域経済振興室(電話6384-1365 ファックス6384-1292)へ。
観光
今日は、吹田日和
市内の人気飲食店約10店舗が出店するほか、子供の仕事体験なども。◆とき/3月9日(日曜日)午前10時~午後6時。◆ところ/Dew阪急山田(山田西4)。◆問い合わせ/同実行委員会(電話080-6248-1798 メールアドレスinfo@suitabiyori.com)。
Osaka Flower Carpet クラウドファンディングを開始
同イベントではチューリップを用いた花絵を制作します。イベント終了後、使用したチューリップを加工してスケッチブックやノートにし、病気の子供や、その家族に贈ります。詳しくは市ホームページへ。◆とき/3月10日(月曜日)~4月11日(金曜日)。◆問い合わせ/シティプロモーション推進室(電話6318-6371 ファックス6384-1292)。
吹田産業フェア アサヒビール見学ツアー
アサヒビールミュージアム見学のほか、酒やソフトドリンクの試飲。費用など詳しくは同フェアホームページへ。◆とき/5月24日(土曜日)、25日(日曜日)午前10時30分~午後3時30分。◆定員/160人。多数抽選。◆申し込み/3月28日(金曜日)までに同フェアホームページへ。◆問い合わせ/同推進協議会(吹田商工会議所内 電話6330-8001 ファックス6330-3350)。
開催日が9月20日(土曜日)に決定 すいたフェスタ2025
詳しい内容などは決定しだい、市ホームページやSNSなどでお知らせします。◆とき/9月20日(土曜日)。◆ところ/万博記念公園。◆問い合わせ/シティプロモーション推進室(電話6384-2145 ファックス6384-1292)。
募集
市民委員の募集
◆対象/市の審議会などの委員でない人。原稿は返却しません。
バリアフリー吹田市民会議
市の施設の整備・改修工事の際のバリアフリー化について。年2回程度。任期は選任日から令和9年3月まで。◆対象/18歳以上の(1)肢体・視覚・聴覚いずれかの身体障がい者か、その家族。(2)(1)に該当しない人。◆定員/(1)6人。(2)2人。いずれも多数抽選。◆申し込み/3月21日(金曜日)までに催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号と(1)か(2)のいずれか、生年月日を電話かファックス、メールで障がい福祉室支給管理担当(電話6384-1346 ファックス6385-1031)へ。
景観まちづくり審議会
景観まちづくりに関する事項について。平日に年3~4回程度。任期は6月~令和9年3月。◆対象/1年以上市内在住の18歳以上。◆定員/2人。選考あり。◆申し込み/4月15日(火曜日)までに市の電子申込システムか、200字程度の応募動機と800字程度にまとめた「私が思う吹田らしい景観について」、催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号、年齢を直接か郵送、メールで都市計画室景観担当(〒564-8550住所不要 電話6384-1968 ファックス6368-9901)へ。消印有効。結果は5月下旬にお知らせします。
住宅審議会
市営住宅の整備と管理、住宅政策について。平日に年3~4回程度。任期は6月~令和9年3月。◆対象/1年以上市内在住の18歳以上。◆定員/1人。選考あり。◆申し込み/4月15日(火曜日)までに、200字程度の応募動機と800字程度にまとめた「これまでの住まいと今後の住生活の在り方について」、催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号、年齢を直接かメール、郵送で住宅政策室(〒564-8550住所不要 電話6384-1928 ファックス6368-9902)へ。消印有効。結果は5月下旬にお知らせします。
市民意見の募集(パブリックコメント)
政策などの案への意見を募集します。記名せず提出可。郵送やファックスなどで担当へ。用紙は市ホームページからダウンロードできます。内容は市ホームページで確認できます。
中高層建築物の日照障害等の指導要領の一部改訂
増築などをする場合の周辺住民への説明範囲の変更について。◆申し込み/2月28日(金曜日)~3月31日(月曜日)に環境政策室(電話6384-1782 ファックス6368-9900)へ。
紫金山公園の目指すべき姿
3月24日(月曜日)~4月24日(木曜日)に公園みどり室(佐竹台1 電話6834-5364 ファックス6834-5486)へ。
傍聴しませんか
いずれも◆申し込み/当日開始15分前に直接、会場へ。
地域連携ネットワーク協議会
成年後見制度をはじめとした権利擁護支援について。◆とき/3月19日(水曜日)午後2時~4時。◆ところ/メイシアター集会室。◆定員/5人。多数抽選。◆問い合わせ/福祉総務室(電話6384-1803 ファックス6368-7348)。
吹田市地域公共交通協議会
吹田市の公共交通の在り方について。◆とき/3月19日(水曜日)午後2時~4時。◆ところ/DRC Suita6階の多目的室。◆定員/5人程度。多数抽選。◆問い合わせ/総務交通室(佐竹台1 電話6155-3531 ファックス6872-1652)。
吹田市バリアフリー推進協議会
バリアフリーマスタープランと基本構想の策定などについて。◆とき/3月21日(金曜日)午後2時~4時。◆ところ/DRC Suita6階の多目的室。◆定員/5人程度。多数抽選。◆問い合わせ/総務交通室(佐竹台1 電話6155-3531 ファックス6872-1652)。
事業者など
自動販売機の設置事業者
4月から1年間。DRC Suitaに2台、消防本部・西消防署合同庁舎に1台。◆申し込み/3月1日(土曜日)~14日(金曜日)に所定の用紙を総務予防室(江坂町1 電話6193-1115 ファックス6193-0101)へ。用紙は市ホームページからダウンロードできます。
図書館の媒体への広告掲載
先着順で受け付け。公益性を考慮して選考します。掲載期間は4月~来年3月。1か月単位も可。◆対象/団体や企業など。◆申し込み/3月3日(月曜日)~掲載希望月の前月10日に所定の用紙を中央図書館(電話6387-0071 ファックス6339-7144)へ。用紙は市ホームページからダウンロードできます。
貸出レシート
図書の貸し出し時に発行するレシートに掲載。全角20文字×10行(縦5センチメートル×横7センチメートル)。◆費用/月9000円。
ホームページバナー
◆費用/月3000~8000円。
人事募集
会計年度任用職員 市役所の事務補助
パソコン入力や書類整理、窓口対応など。登録後、必要に応じて選考のうえ採用。詳しくは市ホームページへ。◆勤務/月曜日~金曜日午前9時~午後5時30分。所属により異なります。任用期間は最長で来年3月末まで。◆申し込み/4月11日(金曜日)までに市の電子申込システムへ。◆問い合わせ/人事室(電話6384-1400 ファックス6337-1631)。
会計年度任用職員 チャレンジ雇用(障がい者)
4人程度。市役所でデータ入力などパソコンを使った作業、印刷業務、郵便物の仕分け、書類整理など。試験のうえ採用。詳しくは市ホームページへ。◆対象/市内在住の精神障害者保健福祉手帳などを持つ人。◆勤務/週20~30時間程度。応相談。任用期間は来年3月まで。延長の可能性あり。◆申し込み/3月21日(金曜日)までに市の電子申込システムか、所定の用紙を人事室(電話6384-1400 ファックス6337-1631)へ。用紙は市ホームページからダウンロードできます。◆採用/6月。
会計年度任用職員 高齢福祉室
(1)保健師若干名、(2)歯科衛生士1人。介護予防事業など。◆対象/資格を持つ人。◆勤務/(1)月曜日~金曜日午前9時~午後5時か午前9時~午後5時30分。(2)月曜日~金曜日のうち週2日。午前9時~午後5時30分。◆申し込み/3月19日(水曜日)までに履歴書と資格証の写しを直接か郵送で高齢福祉室(〒564-8550住所不要 電話6384-1375 ファックス6368-7348)へ。必着。◆採用/4月以降。
会計年度任用職員 介護保険 認定調査員
◆対象/介護支援専門員の資格を持ち、認定調査員研修(新規研修)を受講した人。詳しくは市ホームページへ。◆勤務/月曜日~金曜日のうち週4日。午前9時~午後5時30分。◆申し込み/履歴書と資格証の写しを持って高齢福祉室(電話6384-1885 ファックス6368-7348)へ。
会計年度任用職員 保健所の保健師など
保健師か看護師1人。感染症業務。◆対象/資格を持つ人。◆勤務/月曜日~金曜日午前9時~午後5時。◆申し込み/履歴書と資格証の写しを直接か郵送で地域保健課(〒564-0072出口町19-3 電話6339-2227 ファックス6339-2058)へ。◆採用/4月以降。
市立小中学校の講師・臨時主事
いずれも登録後、必要に応じて採用。◆対象/講師は小学校、中学校、養護教諭のいずれかの教員免許を持つ人。◆勤務/◇講師=教職員の出産休暇や病気休暇の期間中など。◇臨時主事=事務職員の出産休暇や病気休暇の期間中など。いずれも月曜日~金曜日午前8時30分~午後5時。◆申し込み/電話で教職員課(朝日町 電話6155-8687 ファックス6155-8872)へ。
会計年度任用職員 留守家庭児童育成室
◆問い合わせ/放課後子ども育成室(電話6384-1599 ファックス6380-6771)。
看護師
若干名。学童保育での、児童の健康管理業務か、障がいのある児童の医療的ケア行為とサポート業務など。◆対象/看護師の資格を持つ人。◆勤務/月曜日~金曜日のうち週1~5日。原則午後1時~5時。午前中・第4土曜日の場合あり。小学校の長期休業期間は午前8時30分~午後5時。◆申し込み/市の電子申込システムか、所定の用紙を放課後子ども育成室へ。用紙は市ホームページからダウンロードできます。◆採用/4月以降。
指導員
10人。学童保育での児童の育成支援など。◆対象/保育士、教員、放課後児童支援員のいずれかの資格を持つ人か、高卒者などで児童福祉事業に2年以上かつ2000時間以上従事した人。または、大学などで社会福祉学・教育学などの学科か課程を修めて卒業した人。◆勤務/月曜日~金曜日の原則午後1時~6時30分。午前中、第4土曜日の場合あり。小学校の長期休業期間は午前8時30分~午後6時30分のうち8時間45分。◆申し込み/4月2日(水曜日)までに所定の用紙を放課後子ども育成室へ。用紙は市ホームページからダウンロードできます。◆試験/4月5日(土曜日)。◆採用/5月以降。
コミュニティ協議会のスタッフ
内本町コミュニティセンターでの勤務。◆対象/パソコンの基本操作ができ、次のいずれの時間帯も勤務可能な人。◇午前8時30分~午後3時。◇午後3時~10時。いずれも土曜日・日曜日、祝日・休日勤務あり。◆申し込み/3月14日(金曜日)までに履歴書と400字程度にまとめた「私が考えるコミュニティづくり」を直接か郵送でJR以南コミュニティ協議会(〒564-0032内本町2-2-12 電話6319-3395 ファックス6319-3413)へ。必着。
次長職
1人。運営管理全般、講座などの企画運営、労務管理など。◆勤務/週5日程度。◆採用/6月。
一般スタッフ
窓口業務や催しの運営など。◆勤務/週3日程度。◆採用/5月。
相談・その他
相談
外国人のための社会保険労務士相談
仕事や賃金について、いろいろな言語で相談できます。◆とき/4月1日(火曜日)午後1時~4時。◆ところ/吹田市国際交流協会。◆申し込み/3月1日(土曜日)から申し込みフォームか、電話かメールで吹田市多文化共生ワンストップ相談センター(電話6835-1770 メールアドレスsoudan@suita-sifa.org)へ。
その他
3月の献血
400ミリリットル献血への協力をお願いします。
◆とき/1日(土曜日)午前10時~正午、午後1時~4時。◆ところ/さんくす夢広場。
◆とき/13日(木曜日)午前10時~正午。◆ところ/総合福祉会館。
◆とき/13日(木曜日)午後2時~4時30分。◆ところ/水道部庁舎。
◆とき/16日(日曜日)午前10時~正午、午後1時~4時。◆ところ/山田ふれあい文化センター。
◆問い合わせ/福祉総務室(電話6384-1815 ファックス6368-7348)
自衛官などの募集事務に係る自衛隊への情報提供
市では、自衛隊法施行令第120条に基づく防衛大臣からの資料提供依頼に応じて、自衛官などの募集のために必要な住民基本情報を提供しています。今回提供するのは、平成19年4月2日~平成20年4月1日生まれの人の情報です。
情報提供を希望しない人は
申請により除外できます。申請方法など詳しくは市ホームページへ。◆申し込み/3月1日(土曜日)~5月26日(月曜日)に市の電子申込システムか、所定の用紙を市民課(電話050-1807-2219 ファックス6368-7346)へ。用紙は市ホームページからダウンロードできます。
農地の取得・転用は届け出を
次の場合、農業委員会への届け出が農地法により定められています。忘れずに届け出てください。◇農地の権利を相続などによって取得したとき。◇農地を農地以外に転用する場合。◆問い合わせ/農業委員会事務局(電話6384-2792 ファックス4798-5001)。
寄付のお願い 旧西尾家住宅大規模修繕基金
国の重要文化財である同住宅は、令和2年から保存修理・耐震工事を実施しています。工事費用に充てるため、広く寄付を募っています。貴重な文化財を次世代に伝えていくため、協力をお願いします。◆申し込み/所定の用紙を文化財保護課(岸部北4 電話6338-5500 ファックス6338-9886)へ。用紙は市ホームページからダウンロードできます。
コミュニティ助成事業の報告
一般財団法人自治総合センターは、宝くじの社会貢献広報事業として、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与するための助成事業を行っています。市はその助成金を受け、トランシーバー、懐中電灯などを購入し、連合自治会などに配付しました。◆問い合わせ/市民自治推進室(電話6384-1327 ファックス6385-8300)。
文化・市民活動
浜屋敷・南山田市民ギャラリー ウェブ予約システムを開始
4月1日(火曜日)から、インターネットで施設の利用予約ができる公共施設ウェブ予約システムを導入します。◆問い合わせ/浜屋敷(電話4860-9731 ファックス4860-9725)、南山田市民ギャラリー(電話・ファックス6878-7536)。
利用者登録
システムの利用には事前に登録が必要です。◆申し込み/3月1日(土曜日)から本人確認書類を持って直接、各施設へ。
利用受け付け期間
◇市内在住者=利用日の7か月前の25日~末日に受け付け、翌月1日に抽選。空きがある場合は利用日の6か月前の2日から先着順で受け付け。◇市外在住者=利用日の4か月前の25日~末日に受け付け、翌月1日に抽選。空きがある場合は利用日の3か月前の2日から先着順で受け付け。
生涯学習
関西大学総合図書館利用者募集
4月~来年3月。7月と1月に利用制限あり。以前の利用者も申し込みが必要です。◆対象/市内在住で平成15年4月1日以前に生まれた人。大学生や大学院生、大学教職員は除く。◆定員/先着150人。◆費用/6000円。◆申し込み/3月7日(金曜日)~22日(土曜日)に住所と名前、年齢が確認できる身分証明書を持って同館(電話6368-0266 ファックス6368-0071)へ。
国立民族学博物館 みんぱく創設50周年記念特別展
「民具のミカタ博覧会 見つけて、みつめて、知恵の素」と題して、暮らしの中の美の造形としての民具を紹介します。◆とき/3月20日(木曜日・祝日)~6月3日(火曜日)午前10時~午後5時。入館は午後4時30分まで。◆費用/880円。大学生450円。高校生以下無料。◆ところ・問い合わせ/同館(電話6876-2151 ファックス6875-0401)。