太陽光発電設備の適切な廃棄等について
ページ番号1035404 更新日 2024年7月25日
太陽光発電設備の適切な廃棄について
平常時、太陽光発電設備を廃棄する際は、住宅メーカーや施工店、太陽光パネルメーカーに相談し、適切な廃棄を実施してください。
- 家庭用の太陽光発電設備の廃棄について (PDF 145.0KB)
- 事業用の太陽光発電設備の廃棄について (PDF 185.3KB)
- <参考>太陽光発電設備のリサイクル等の推進に向けたガイドライン(外部リンク)
震災によって被害を受けた場合の太陽光発電設備の取り扱い上の留意点について
破壊されていても日光があたると発電し感電の恐れがありますので、絶対に触らないで下さい。
倒壊の危険のある家屋に設置された太陽光発電設備
機器や配線の損傷から漏電の危険性がありますので、必ず分電盤の遮断器を切りパワーコンディショナの運転ボタンを停止にしてください。
倒壊した家屋に設置された太陽光発電設備
救助及び復旧作業を行う場合は、下記ホームページの「作業を行う上での注意事項」を参考にしてください。
太陽光発電設備の水害時の感電の危険性について
台風や豪雨の影響により、太陽光発電設備が水没・浸水し破損している場合においても光が当たれば発電し、感電するおそれがありますので、むやみに近づかないように注意してください。
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このページに関するお問い合わせ
環境部 環境政策室
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