親子向けイベント「チャレンジDAY」で食塩の摂取に関する啓発を行いました(令和4年11月)

ページ番号1024730  更新日 2022年11月24日

11月6日(日曜)に千里北公園で開催された「チャレンジDAY」で啓発を行い、親子63組(166名)の方に普段の食習慣を振り返りながら、食塩のとり方について考える機会にしていただきました。

①おすしを食べる時のしょうゆのつけ方あなたはどっち?

まずは、普段の食習慣をお聞きしました。

おすしを食べる時のしょうゆのつけ方「少し」派?「べったり」派?

アンケートの結果

大人は、少し派が85名、べったり派が15名、つけない派が1名。子供は、少し派が46名、べったり派が16名、つけない派が3名。

【大人】・・・「少し派」:85名、「べったり派」:15名、「つけない派」:1名

【子供】・・・「少し派」:46名、「べったり派」:16名、「つけない派」:3名


②ソルセイブで「塩味チェック」(大人のみ)

味覚テストのイラスト

うす味を感じられるか、自分の味覚をチェックしていただきました。


ソルセイブのグラフ

食塩含有量の異なるろ紙(0.6%~1.6%)を順番に舌に乗せ、どの食塩含有量のろ紙で塩味を感じるかをチェック!

最も含有量の少ない0.6%ですぐに塩味を感じる方が多かったですが、1.4%で感じるという方もいらっしゃいました。


濃い味のものを食べる習慣が身についてしまうと、うす味を感じにくくなってしまいます。

味覚チェックを通して自分の味覚について考える良いきっかけになったのではないかと思います。

 

③食塩をとりすぎるとどうなる?

食塩のとりすぎはなぜ良くないのでしょうか。

食塩のとりすぎは高血圧の発症に影響します。そして、高血圧の状態が長く続くと血管に負担がかかり、心臓病や脳卒中、腎臓病など、命に関わる病気を招くことになってしまいます。
吹田市でも40歳頃から高血圧の人が増える傾向にあるため、大人になって減塩の食生活に変えなくてもいいように、子供の頃から食塩のとり方に気をつけることが大切です。

食塩をとりすぎるとどうなる?

④子供も食塩をとりすぎている!?

大人だけでなく、子供もほぼ全員が食塩をとりすぎています。

大人も子供も家族みんなで、食塩をとりすぎない食生活を心がけることが大切です。

ほぼ100%の子供が食塩をとりすぎている

⑤1日あたりの食塩摂取の目標量は?

1日あたりの食塩摂取の目標量と、おすしにしょうゆをべったりつけた時の食塩量を見比べて頂きました。

しょうゆをべったりつけると、1回の食事で1日の目標量の半分以上の食塩をとっていることになります。

この事実に皆さん驚かれて、「1回の食事でこんなにとっているなんて知らなかった!!」、「知らないうちに食塩をとりすぎているかも・・・」、「普段の食事を見直してみます」といった声が多く聞かれました。

食塩啓発ツール


普段食べている食事が「適切な食塩量」かどうかは、自分では分かりにくいと思いますが、今回、塩味チェック等を体験することで、自分の味覚や普段の食事での食塩のとり方について改めて考える機会になったのではないかと思います。


吹田市×国循「グルメな減塩!かるしお大作戦」についてはこちらをご覧ください。

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