吹田の教育のいま〔市報すいた 令和6年(2024年)7月号〕
ページ番号1035017 更新日 2024年6月28日
毎号、吹田の教育を発信します。
◆問い合わせ/教育総務室(朝日町 電話6155-8063 ファックス6155-8077)
学校に行きづらくなる前に
こころとからだの連絡帳「デイケン」で子供のSOSを早期にキャッチ
さまざまな不登校の要因
「不登校の要因分析に関する調査研究」で、子供の心身・生活リズムの不調が不登校のリスクを高める要因である一方、教師が観察などから捉えることが難しいことが判明しました。
こころとからだの連絡帳「デイケン(学校現場で毎朝、行われている「朝の健康観察」をデジタル化したツールです)」の導入によって
日々の健康データが蓄積されることで、子供の心身の変化に気付きやすく。校内で共有し、早期に対応します
同調査研究は、市も児童・生徒や保護者、教職員などにアンケートを依頼し、協力しています。調査結果や分析は学校と共有し、今後の取り組みにも生かしていきます。
毎朝、1人1台端末を利用し体調や気分をデイケンに入力。担任、養護教諭などがチェック
学校に行きづらい子供のために
教育支援教室
教育支援教室「光の森」「学びの森」を統合し、DRC Suitaに新しく開室。「誰一人取り残されない」「孤立・孤独を感じない」「自分らしさを発揮できる」をコンセプトに、人とのつながりを大切にしながら子供たちを支援していきます。
不登校ポータルサイト
不登校に関する相談先や支援情報などを随時アップしています。
校内教育支援教室の充実
全小中学校で通常の教室とは別に、学校内に開設する体制を整えます。また、今年度は新たに佐井寺・山手・豊津第二・西山田・津雲台小学校をモデルケースとして、教員免許を持つ市職員「居場所サポーター」を配置します。
School Topics
755人が出演「吹田青少年さつき音楽祭」
6月9日に、メイシアターで開催。もともと「吹田青少年野外コンサート」という名称で例年6月に千里南公園の野外ステージで行っていましたが、熱中症や悪天候による開催中止のリスクがあるため、今年から名前も一新し、屋内で開催することに。17団体、755人の出演者の美しい演奏に、2000人が聞き入りました。
リレーコラム 第3走者
あなたの夢を応援 青少年活動サポートプラザ
「自分たちでライブをやってみたい!」「一度でいいからスポットライトを浴びて思い切り歌ってみたい!」。青少年活動サポートプラザ(阪急山田駅前、ゆいぴあ3階)を利用する高校生たちが上げた「やりたい」の声を全力でサポートし、実現した一日限りのライブイベント。企画から当日の運営まで一緒に汗を流しました。当日は、中学生から社会人まで、幅広い年齢層の6組のバンドが参加し、大いに盛り上がりました。
青少年活動サポートプラザは、学校でもない家庭でもない第3の居場所。みんなの「やりたい」を応援し、夢の実現をお手伝いします。気軽に遊びに来てください。
学校自慢 ナイス中ミー中
市内の中学生がPR
第三中学校
生徒会スローガン Enjoy!今よりも楽しく!
学年の垣根を越えてアットホーム 楽しいイベントも毎週開催
全校生徒が240人ほどと、とても小さな学校なので、生徒同士も学年を越えて仲がよく、生徒も先生たちもみんなが顔見知り。昼休みには生徒会が体育館を開放したり、なぞなぞ大会を主催するなど、誰でも参加できる楽しいイベントを毎週のように行っています。また、テスト前には放課後の学習室を開放して自分のしたい勉強を自主的にできる場所を提供しています。
応援ダンスで一致団結
体育大会は縦割りで団を組み、団ごとにダンスをする応援合戦が名物。3年生が作った振り付けを1・2年生に教えて練習を重ねます。学校全体で一致団結するので、迫力がありとても盛り上がります。
今年から 学校閉庁日を設けます
期間:8月10日(土曜日)~16日(金曜日)
期間中、教職員は原則不在となり、市立小中学校への電話や来訪には対応できません。
留守家庭児童育成室、放課後キッズスクエアは通常どおり開設します。
「教職員の働き方改革」の一環としての取り組みとなります。ご理解・ご協力をお願いします。