一般介護予防事業(吹田市民はつらつ元気大作戦)
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申込み受付中の介護予防教室・講演会について(令和6年8月更新)
- 【令和6年10月開始コース】令和6年度 はつらつ体操教室 チラシおよび参加申込書はこちら↓
- 【令和6年9月6日(金曜)】介護予防講演会「軽度認知障害(MCI)について」チラシはこちら↓
- 【令和6年10月開催】令和6年度 介護予防推進員養成講座 チラシはこちら↓
メニュー
本市では、地域のみんなで一緒に取り組む介護予防活動を「吹田市民はつらつ元気大作戦」の愛称で展開しています。
65歳以上のすべての方が利用できます。(要介護・要支援認定を受けた人も利用可能)
ひろばde体操
いきいき百歳体操
介護予防講演会
介護予防教室
はつらつ元気手帳
はつらつ元気レシピ集
自宅de介護予防
介護予防推進員について
介護予防講演会や教室等の年間予定
参加申込み方法
- それぞれの介護予防教室・講演会の受付開始日以降に、電話・FAXで申し込んでください。
- 介護予防講演会は、パソコンやスマートフォンで吹田市電子申込システムから申し込むこともできます。
元気なうちから介護予防!
ステップ1
65歳以上の方はチェックをしましょう。
「はつらつ元気シート(基本チェックリスト)」により、日常生活に必要な機能が低下していないか調べます。
ステップ2
はつらつ元気シートの結果から、あなたにあった介護予防講演会や教室などに参加しましょう!
介護予防とは?
高齢者ができる限り寝たきりなどの要介護状態になったり、要介護状態がさらに悪化する事がないようにすることを言います。
- 元気高齢者が虚弱にならない
- 虚弱高齢者が元気になる
- 要支援高齢者が自立に近づく
自分らしく地域で暮らし続けるためには、一人ひとりができる限り介護予防に努めることや、地域や社会の中で何らかの役割を担いながら生活することが大切です。
「フレイル」って何のこと?
フレイルとは、年齢とともに心身の活力(筋肉や認知機能など)が低下して、要介護状態に近づくことを言います。フレイルに気づいて対策をとれば、健康な状態に戻ることもできます。はつらつ元気シート(基本チェックリスト)で、フレイルのリスクを把握することができます。
吹田フレイル予防ネットについて
介護予防に関する資料
シニアのための心と身体の健康づくり(保存版)
新型コロナウイルス感染防止のための外出自粛により、家で過ごす時間が多くなり、動くことが少なくなっていませんか?
今後はコロナと上手に付き合いながら生活を送ることが必要になります。家にこもり、身体を動かさないと、身体や頭の働きが低下し、介護が必要な状態に近い「フレイル」になるおそれがあります。そこで、筋力や免疫力を落とさず、家の中で健やかに過ごすためのポイントと工夫を紹介します。
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このページに関するお問い合わせ
福祉部 高齢福祉室 支援グループ(基幹型地域包括支援センター)
〒564-8550 大阪府吹田市泉町1丁目3番40号 (低層棟1階118番・151番)
電話番号:
【権利擁護・在宅福祉サービス等】06-6384-1360
【介護予防】06-6170-5860
【庶務・認知症施策・医療介護連携・吹田市高齢者安心・自信サポート事業等】06-6384-1375
ファクス番号:06-6368-7348
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。