5月の記念日・週間の概要

ページ番号1026129 更新日 2023年2月22日

憲法記念日

昭和23年の「国民の祝日に関する法律」の制定当初に定められた計9日の「国民の祝日」の一つであり、「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」日とされています。

みどりの日

平成元年の「国民の祝日に関する法律」の改正により設けられた「国民の祝日」であり、「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」日とされています。

こどもの日

昭和23年の「国民の祝日に関する法律」の制定当初に定められた計9日の「国民の祝日」の一つであり、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」日とされています。

自転車の日

広く自転車の活用の推進についての関心と理解を深めるため、毎年5月5日を「自転車の日」として、全国各地で自転車の利用促進や安全利用に関するさまざまな行事や広報・普及啓発活動が行われています。

地質の日

明治9年に日本で初めて広域的な地質図(200万分の1「日本蝦夷地質要略之図」)が作成されたのが5月10日であったことなどに由来して、毎年5月10日は「地質の日」と定められています。

看護の日

近代看護の基礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、毎年5月12日を「看護の日」と定め、看護に関する広報や関係行事が各地で行われています。

ギャンブル等依存症問題啓発週間

広くギャンブル等依存症問題に関する関心と理解を深めるため、5月14日から20日までは「ギャンブル等依存症問題啓発週間」と定められています。

消費者ホットライン188の日

身近な消費生活相談窓口を案内する「消費者ホットライン188」の普及と啓発のため、消費者月間の5月とホットラインの頭二桁の「18」を組み合わせ、毎年5月18日は「消費者ホットライン188の日」として制定されています。

国際生物多様性の日

1992年5月22日、国連の生物多様性条約交渉会議で、生物の多様性を保全することなどを目的とした「生物の多様性に関する条約」が採択されたことを記念して、毎年5月22日は「国際生物多様性の日」として定められています。

世界禁煙デー

たばこの健康影響についての理解と関心を深めるため、世界保健機関(WHO)により毎年5月31日は「世界禁煙デー」と定められています。

禁煙週間

たばこの煙が健康に及ぼす影響について考え、禁煙に取り組んでもらおうと、毎年5月31日の世界禁煙デーから6月6日までの1週間は「禁煙週間」と定められています。

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