すくすく〔市報すいた令和5年(2023年)4月号〕

ページ番号1027001 更新日 2023年3月31日

妊娠・出産・就学前の子育て情報コーナー すくすく

母子保健課 保健センター(〒564-0072出口町19-2 電話6339-1214 ファックス6339-7075)

母子保健課 保健センター南千里分館(〒565-0862津雲台1-2-1 電話6155-2812)

地域保健課(〒564-0072出口町19-3保健所内 電話4860-6151 ファックス6339-2058)

口腔ケアセンター(〒565-0862津雲台1-2-1 電話6155-8020 ファックス6873-3030)

のびのび子育てプラザ(〒565-0824山田西4-2-43 電話6816-8585 ファックス6816-8588)

中央図書館(〒564-0072出口町18-9 電話6387-0071 ファックス6339-7144)

くらしの情報

おんぷKids 音楽あそび

◆とき・対象/4月18日(火曜日)。◇午前10時~10時40分=2歳の幼児。◇午前10時40分~11時20分=0歳の乳児。◇午前11時20分~正午=1歳の幼児。いずれも保護者同伴。◆ところ/青少年クリエイティブセンター。◆定員/各先着10組。◆申し込み/4月3日(月曜日)から直接か電話で同センター(電話6389-2061 ファックス6389-2065)へ。

美ママくらぶ

 産後ママのボディーケア。◆とき/4月24日(月曜日)午前10時~11時45分。◆ところ/内本町コミュニティセンター。◆対象/おおむね1~8か月の乳児と母親。◆定員/6組。多数抽選。◆申し込み/4月4日(火曜日)~14日(金曜日)に催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号と子供の月齢を直接か電話、メールで同センター(電話6319-3395 ファックス6319-3413 メールアドレスutihon3395@jcom.zaq.ne.jp)へ。

ほわほわくらぶ

 絵本や手遊びなど。◆とき/5月8日(月曜日)午前10時30分~11時30分。◆ところ/内本町コミュニティセンター。◆対象/0~3歳の乳幼児と保護者。◆定員/10組。多数抽選。◆申し込み/4月26日(水曜日)~5月1日(月曜日)に催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号と子供の年齢を直接か電話、メールで同センター(電話6319-3395 ファックス6319-3413 メールアドレスutihon3395@jcom.zaq.ne.jp)へ。

母子保健に関するお知らせ

◆問い合わせ/母子保健課。

母子健康手帳などの交付

 母子健康手帳を、保健センターか同センター南千里分館で交付。転入者は受診票を差し替えます。

低所得の妊婦に対する初回産科受診料の助成

 初回の産科受診料を助成します。上限1万円。手続きには領収書が必要です。◆対象/住民税非課税世帯か生活保護世帯の人。

妊婦・産婦歯科健診

 市内の協力歯科医院で各1回受診。◆対象/妊婦と産後1年未満の産婦。◆申し込み/電話で協力歯科医院へ。

乳幼児の健康診査

 4か月児、乳児後期、1歳6か月児、2歳6か月児歯科、3歳児、6歳臼歯。対象者に案内と健診票を送付。届かない人は母子保健課へ。◆申し込み/1歳6か月児と3歳児は市ホームページへ。

予防接種

 市の予診票を記入し、市内の協力医療機関へ。◆問い合わせ/地域保健課。

プレパパ・プレママ教室(申し込み方法など詳しくは市ホームページへ)

 助産師の講話・育児体験学習。なるべく夫婦で参加を。◆とき/4月22日(土曜日)午前10時5分~正午、午後1時5分~3時。

離乳食講習会

 いずれも◆とき/午後1時20分~3時。◆定員/先着20人。

5~6か月の乳児と保護者

◆とき・ところ/◇5月15日(月曜日)=保健センター南千里分館。◇5月16日(火曜日)=同センター。◆申し込み/4月10日(月曜日)~20日(木曜日)に市ホームページへ。

9~11か月の乳児と保護者

◆とき・ところ/◇4月25日(火曜日)=保健センター。◇4月26日(水曜日)=同センター南千里分館。◆申し込み/4月1日(土曜日)~15日(土曜日)に市ホームページへ。

マタニティデンタル講座

 歯科医師・歯科衛生士・助産師による講座。◆とき/5月15日(月曜日)午後1時20分~3時30分。◆ところ/保健センター。◆対象/妊婦とパートナー。◆定員/先着12組。◆申し込み/4月1日(土曜日)から市ホームページへ。

赤ちゃんの歯の広場(申し込み方法など詳しくは市ホームページへ)

 歯科相談とケア指導。◆とき/5月18日(木曜日)、23日(火曜日)午後1時30分~3時。◆問い合わせ/口腔ケアセンター。

たまぴよテラス(申し込み方法など詳しくは市ホームページへ)

 テーマに沿ったミニ講座を聞いて参加者同士で気軽に話をします。◆とき・ところ/◇5月26日(金曜日)=保健センター。◇5月29日(月曜日)=同センター南千里分館。いずれも午後1時15分~3時。◆対象/妊婦か産後1年未満の産婦。◆定員/各先着10人。

のびのび子育てプラザのお知らせ

同プラザの利用について

 予約は不要。詳しくは、同プラザホームページの利用についてのページを確認してください。

転入者交流会

◆とき/4月14日(金曜日)午前10時~11時。◆ところ/山田ふれあい文化センター。◆対象/対象地域に住む転入1年半以内の就学前の乳幼児と保護者。◆定員/先着10組程度。◆申し込み/4月3日(月曜日)午後3時30分から直接か電話で、のびのび子育てプラザへ。交流会の対象地域など詳しくは同プラザのホームページへ。

のびのびひろば

◆とき・ところ/(1)4月14日(金曜日)午前11時30分~午後0時30分、午後2時~3時=山田ふれあい文化センター。(2)4月26日(水曜日)午後1時30分~2時30分=千一地区公民館。◆対象/2か月~1歳0か月の乳児と保護者。◆定員/各先着10組。◆申し込み/(1)4月3日(月曜日)、(2)4月12日(水曜日)午後3時30分から直接か電話で、のびのび子育てプラザへ。交流会の対象地域など詳しくは同プラザのホームページへ。

あかちゃん交流会

◆とき/4月17日(月曜日)午前10時30分~11時30分。◆ところ/東山田地区公民館。◆対象/対象地域に住む2か月~おおむね1歳0か月の乳児と保護者。◆定員/先着10組。◆申し込み/4月4日(火曜日)午後3時30分から直接か電話で、のびのび子育てプラザへ。交流会の対象地域など詳しくは同プラザのホームページへ。

子育て講座

おもちゃをつくろう

◆とき/4月21日(金曜日)午前10時30分~11時30分。◆ところ/同プラザ。◆対象/2~5か月の乳児と保護者。◆定員/先着10組。◆申し込み/4月7日(金曜日)午後3時30分から直接か電話で、のびのび子育てプラザへ。交流会の対象地域など詳しくは同プラザのホームページへ。

絵本のある生活と子育て

◆とき/4月27日(木曜日)午前10時15分~正午。◆ところ/同プラザ。◆対象/就学前の乳幼児の保護者。◆定員/先着15人。◆保育/あり。◆申し込み/4月13日(木曜日)午後3時30分から直接か電話で、のびのび子育てプラザへ。交流会の対象地域など詳しくは同プラザのホームページへ。

出張多胎児交流会

◆とき/4月26日(水曜日)午前10時30分~正午。◆ところ/千一地区公民館。◆対象/就学前の多胎児と保護者か、多胎児の妊婦。◆定員/先着5組。◆申し込み/4月12日(水曜日)午後3時30分から直接か電話で、のびのび子育てプラザへ。交流会の対象地域など詳しくは同プラザのホームページへ。

親子で遊ぼう(年齢別親子教室)

 ふれあい遊びや手遊びなど。毎月開催。要予約。開催日時など詳しくは親子教室についてのページへ。

図書館のお知らせ

◆問い合わせ/中央図書館。図書館の情報は29ページにも掲載しています。

ブックスタート

 赤ちゃんの心豊かな成長を願い、絵本を贈ります。◆対象/4か月~1歳0か月の乳児。1歳の誕生月までに転入してきた乳児も含む。◆申し込み/母子健康手帳を持って各図書館へ。受け付けは午後6時まで。1歳を過ぎても受け取れます。

読み聞かせや手遊びを楽しもう

 0・1歳児向けの「ブックスタートのひろば」や、2・3歳児向けの「おひざで絵本」などの行事を開催しています。20分程度。開催館や日程は図書館のホームページへ。◆手話通訳/あり。要約筆記あり。

親子わくわく読書ひろば

 親子で読書をする場所を提供します。◆とき/4月10日(月曜日)、5月29日(月曜日)、6月12日(月曜日)午前10時30分~11時30分。◆対象/就学前の乳幼児と保護者。◆定員/各先着3組。◆ところ・問い合わせ/千里図書館(電話6834-0132 ファックス6834-0560)。

抱っこで絵本講座

 絵本の読み聞かせについて学びます。連続で参加が必要。◆とき/5月10日(水曜日)、17日(水曜日)、24日(水曜日)午前10時30分~11時。◆ところ/千里山・佐井寺図書館。◆対象/1歳の幼児と保護者。対象外の子供は同伴不可。◆定員/5組。多数抽選。◆手話通訳/あり。◆申し込み/4月26日(水曜日)までに市ホームページか、催し名、住所、名前(ふりがな)、電話番号と子供の名前(ふりがな)、子供の生年月日、応募理由、手話通訳希望の有無を直接か、はがきで千里山・佐井寺図書館(〒565-0843千里山松が丘25-2電話6192-0516 ファックス6192-0517)へ。必着。

絵本の次は何を読む

 5歳ごろになると、絵本より長い物語を楽しめるようになります。5~8歳ごろの子供向けには幼年文学というジャンルがあり、図書館では、本に「大きな字」と書いたシールを貼っています。本格的な物語の本に比べると挿絵が多く、読みやすく工夫されています。大人が楽しめる内容も多いので、子供時代を思い出し、一緒に読んでみませんか。4月は特別展示「おめでとう1ねんせい」のコーナーにも一部置いています。

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