令和8年2月市報すいた 市長コラム「肉筆で」
ページ番号1041668 更新日 2026年1月26日
「読み書きそろばん」は基本だとされています。読解力、筆記力、計算力は社会生活を送る上で最低限必要だからです。
さて、その読み書きそろばんの道具はどんどんデジタル化し、文字は「書く」よりもキーボードで「入力する」ことが多くなりました。
今、アナログ的な学習方法も大切だと言われ始めているようです。実際に手を動かして学習することで、集中力や記憶力、問題解決力が向上するとのこと。
そういえば昔、同じ漢字を何度も書かされましたが、面倒な宿題には意味があったんですね。
スマホが助けてくれる今、薔薇や醤油、鮟鱇などの難漢字もそうですが、英語も生成AIのお世話になっています。「書く」機会が減ったことは悪筆の私にとって喜ばしい反面、大切にすべき何かを、便利さを追求する中で置き去りにしているような気がします。
そこで今回は初めてこの原稿の肉筆バージョンに挑戦。長年かわいい丸文字を横書きしてきた私です。寛大な気持ちでお読み下さい。あ、今回だけですからね!

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