歩きスマホはやめましょう‼

ページ番号1019909 更新日 2022年8月30日

歩きスマホの危険性

歩きながらスマートフォン等を操作すると視野が狭くなり、周りが見えにくくなるため、周辺の歩行者はもちろん、自動車、バイク・自転車等と接触する交通事故を引き起こすため大変危険です。

歩きスマホによる事故・過失

  • 駅での事故
    • ホームで歩きスマホをしていた女性が歩行者とぶつかり、転倒し重傷を負う。
    • 歩きスマホが原因で男性が線路に落下。
  • 踏切での事故
    • 歩きスマホをしていた男性が踏切に誤って進入し電車にはねられ死亡。
  • 道路での事故
    • 歩きスマホをしていた男性が赤信号に気付かず横断歩道を渡り、自動車と接触し重症を負う。
  • 歩きスマホによる過失
    • 歩きスマホをしていた歩行者と自転車の事故の際に、歩行者にも前方不注意の過失が認められた。

上記のような交通事故を防ぐため、スマートフォン等を操作する場合は、必ず一旦止まり安全な場所で操作してください。
また、自転車を含め、車両を運転する際にスマートフォン等を操作することは、道路交通法の違反となります。

歩きスマホの危険性を良く理解し、交通事故を起こさないよう心掛けましょう。

チラシ:ながらスマホの啓発

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