ごみの出し方
ページ番号1015183 更新日 2024年3月13日
不要品をごみとして出す前に
捨てずにリユースにつなげてみませんか?
リユースとは、まだ使えるけれども自分では使わなくなったものを、必要とする人に売ったり譲ったりすることです。
本市は、ごみの減量を目的としたリユース促進に向けて様々な取組みを進めていますので、ぜひこちらのページをご覧ください。
リユース全般に関するお問い合わせは、環境部環境政策室(06-6384-1702)まで
新型コロナウイルスなどの感染症対策のためのご家庭でのごみの捨て方について
新型コロナウイルスなどの感染症対策として、家庭ごみを出すときに心がけていただきたい5つのことは次の通りです。
- ごみ袋はしっかり縛って封をしましょう!
- ごみ袋の空気を抜いて出しましょう!
- 生ごみは水切りをしましょう!
- 普段からごみの減量を心がけましょう!
- 分別・収集ルールを確認しましょう!
ご理解とご協力をお願いします。また、鼻水等が付着したマスクやティッシュ等のごみを捨てる際は、「ごみに直接触れない」「ごみ袋はしっかりしばって封をする」そして「ごみを捨てた後は手を洗う」ことを心がけましょう。
-
新型コロナウイルスなどの感染症対策のためのご家庭でのごみの捨て方について (PDF 224.5KB)
-
新しいコロナウイルスの病気を広げないための家のごみの捨て方(日本に在留する外国人の方々向けのやさしい日本語版) (PDF 174.5KB)
ごみの出し方について、ご案内します。
ごみの減量と資源の再利用、また、市による適正処理のため、ご協力をお願いします。
分別してください
家庭から出されるごみは、燃焼ごみ、資源ごみ、大型複雑ごみ、小型複雑ごみ、有害危険ごみに分けて出してください。
回数が決まっています
- 燃焼ごみ 週2回
- 資源ごみ 月2回
- 大型複雑ごみ 月1回
- 小型複雑ごみ・有害危険ごみ 月1回
収集日
収集日は、地域により異なります。
ごみ袋
吹田市では、指定袋を導入していません。
燃焼ごみを出すときは、市販の無色で透明か半透明のごみ袋を使用してください。
出す時間
収集日当日の午前8時までに、所定の場所へ出してください。
決められた日時以外に出されますと、カラスなどがごみを散らかし、ご近所に迷惑となります。
カラスの被害について
市販のカラス除けネットを購入してごみに掛けてください。
網目が細かく、サイズの大きいものを使って、ごみを包み込むように掛け、四隅に重しを載せていただくと効果があります。
なお、被害への対策として、ごみ箱等の回収容器でごみを出されますと、収集作業時に容器が破損したり、風で飛ばされたりする恐れがあります。
市では収集時の破損や収集後の紛失の責任は負いかねますので、ご使用になる場合はご自身の責任でお願いします。特に回収容器が路上に転がったりすると、交通事故等の危険がありますので、十分にご注意ください。
集団回収
新聞や空きかんなどは、ごみの減量と資源の再利用のため、地域の集団回収にご協力ください。
※関連リンク
-
わたしのまちのリサイクル(日本容器包装リサイクル協会ホームページ)(外部リンク)
ガラスびん(無色・茶色以外)とペットボトルの行方が分かります。
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe Acrobat Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビ社のサイト(外部リンク)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
環境部 事業課
〒565-0862 大阪府吹田市津雲台7丁目7番D138-101号
電話番号:06-6832-0026 ファクス番号: 06-6832-0092
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。