ため池の水質について

吹田市では、吹田市第3次環境基本計画に基づいて、市内のため池のうち14か所の水質を定期的に測定しています。

令和3年度は、全ての地点で健康項目の環境目標を達成しました。

 


ため池測定地点位置図

ため池測定地点位置図 (PDFファイル; 503KB)

ため池の採水の様子

ため池の採水の様子

測定地点

(1)釈迦ヶ池

2_釈迦ヶ池

(2)竜ヶ池

3_竜ヶ池

(3)馬池(新からま池)

4_馬池

(4)高町池

5_高町池

(5)水遠池

6_水遠池

(6)菩提池

7_菩提池

(7)蓮間池

8_蓮間池

(8)牛が首池

9_牛が首池

(9)春日大池

11_春日大池

(10)榎阪大池

12_榎阪大池

(11)上池

13_上池

(12)ピアノ池

14_ピアノ池

(13)王子池

15_王子池

(14)海老池

16_海老池



測定結果(令和3年度)

 

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環境基準・環境目標

生活環境項目

項目 環境目標値
 水素イオン濃度(pH)  6.0以上8.5以下
 化学的酸素要求量(COD)  8mg/L以下
 浮遊物質量(SS)  50mg/L以下
 溶存酸素量(DO)  5mg/L以上
 全窒素(T-N)  1mg/L以下
 全りん(T-P)  0.1mg/L以下

※環境目標値は日間平均値とする。

※農業用利水点については水素イオン濃度6.0以上7.5以下、溶存酸素量5mg/L以上とする。

※浮遊物質量については類型ごとに定める水質目標値のほか、景観保全等の観点から「ごみ等の浮遊が認められないこと」とする。


健康項目(対象水域/公共用水域)

項目

環境基準値・環境目標値

 カドミウム  0.003mg/L以下
 全シアン  検出されないこと
 鉛  0.01mg/L以下
 六価クロム  0.02mg/L以下
 ひ素  0.01mg/L以下
 総水銀  0.0005mg/L以下
 アルキル水銀  検出されないこと
 PCB  検出されないこと
 ジクロロメタン  0.02mg/L以下
 四塩化炭素  0.002mg/L以下
 1,2-ジクロロエタン  0.004mg/L以下
 1,1-ジクロロエチレン  0.1mg/L以下
 シス-1,2-ジクロロエチレン  0.04mg/L以下
 1,1,1-トリクロロエタン  1mg/L以下
 1,1,2-トリクロロエタン  0.006mg/L以下
 トリクロロエチレン  0.01mg/L以下
 テトラクロロエチレン  0.01mg/L以下
 1,3-ジクロロプロペン  0.002mg/L以下
 チウラム  0.006mg/L以下
 シマジン  0.003mg/L以下
 チオベンカルブ  0.02mg/L以下
 ベンゼン  0.01mg/L以下
 セレン  0.01mg/L以下
 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素  10mg/L以下
 ふっ素  0.8mg/L以下
 ほう素  1mg/L以下
 1,4-ジオキサン  0.05mg/L以下
 ダイオキシン類  1pg-TEQ/L以下

※基準値は、年間平均値とする。ただし、全シアンに係る基準値については最高値とする。

※「検出されないこと」とは定量限界未満であることをいう。

※ダイオキシン類に係る値は、2,3,7,8-四塩化ジベンゾ-パラ-ジオキシンの毒性に換算した値とする。

 

用語の解説

環境基準

環境基本法第16条の規定に基づき、「人の健康を保護し、及び生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準」として国が定めるものです。

環境目標

吹田市では、吹田市環境基本条例第8条に基づき定めた目標を達成するため、大気(二酸化窒素、光化学オキシダント)や騒音で国の環境基準値を上回る値を目標値として定めています。また、国が環境基準を定めていない項目(悪臭、騒音等)や対象(ため池、河川等)に関して独自の目標とする値や状態を定めています。

健康項目

原則的に全公共用水域及び地下水につき一律に定められており、人の健康を保護する上で維持することが望ましい基準です。

公共用水域

河川、湖沼、港湾、沿岸海域その他公共の用に供される水域及びこれに接続する公共溝渠、かんがい用水路その他公共の用に供される水路をいう。

pH

水素イオン濃度のことであり、水の酸性・アルカリ性を表す指標です。数字が小さいほど酸性度が高くなります。

COD

化学的酸素要求量のことであり、水中の有機汚濁物質を酸化剤で分解する際に消費される酸化剤の量を酸素量に換算したものです。値が大きいほど水質汚濁は著しくなります。

DO

溶存酸素量のことであり、水に溶解している酸素の量です。水生生物の生息に必要であり、数値が大きいほど良好な環境です。

 

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