ため池ハザードマップ

ページ番号1017899

概要

ため池は、農業用水を確保する目的で人工的に造成された池のことで、農業用水として活用されるほか、降雨時には、雨水を一時的に貯めたり、土砂流出を防止する役割を果たしています。

「ため池ハザードマップ」は、大雨や地震などにより、ため池が万が一決壊した場合に想定される浸水区域や浸水深さ、避難に必要な情報をとりまとめたものです。

以下のとおりため池ハザードマップを【マップなび　すいた】で公開を始めたことをお知らせいたします。

日頃から家族や地域の方々などで、災害発生時に迅速かつ安全に避難する方法について、よく話し合いましょう。

※説明および地図情報をまとめて印刷できるよう、下記に各ハザードマップのPDFデータも公開しております。

インターネット接続端末でため池ハザードマップの閲覧やご使用のプリンターからの印刷が可能になります。

閲覧につきましては利用規約に同意の上、ご使用ください。

※住所検索の一部については、街区までの検索となります。