津波・洪水避難ビル

ページ番号1004303  更新日 2022年12月1日

津波・洪水避難ビルの指定について

東日本大震災をうけて、大阪府は、暫定的に大阪湾沿岸部における津波高さを現想定の2倍の6メートルと仮定し、津波による影響範囲を示しました。
吹田市は、今後起こりえる最大級の被害に対応するため、津波発生時の一時的な避難場所として、「津波・洪水避難ビル」を指定し被害の軽減を図ります。

津波・洪水避難ビル

災害時要援護者や津波浸水予想地域外へ避難する時間がなくなった地域住民等が、緊急一時的に避難・退避するビルを「津波・洪水避難ビル」とします。

津波浸水予想地域

吹田市では南海トラフ巨大地震による津波による浸水はありません。
ただし、国が想定した津波浸水区域については、津波が河川を遡上することにより、神崎川沿いの10ヘクタール未満のエリアで、浸水深2メートル未満の被害を受ける可能性が報告されています。

津波に対する避難について

東南海・南海地震が発生した場合、大阪湾沿岸部に津波の第1波が到達するまで1時間~2時間かかると言われています。
大阪湾沿岸部に「津波警報」が発表されたら、次の点に注意して避難しましょう。

  1. とにかく高台を目標に、北へ避難しましょう!
    …地下鉄や地下街にいるときは、水が流れ込んでくるかもしれません。
    …津波が来ないところまで逃げるのが一番
  2. 高齢者や小さな子供を連れているなど、迅速な避難が困難な方、避難する時間がなくなった方は、近くの「津波避難ビル」や3階以上のビルへ避難しましょう!
    …頑丈な建物の3階以上へ
  3. 徒歩か自転車で避難しましょう!
    …車での避難は交通渋滞を招き非常に危険です。道路が冠水することも考えられます。

「津波・洪水避難ビル」の指定状況

市では平成23年(2011年)11月1日に、洪水時避難所にも指定している、市の関連施設を「津波・洪水避難ビル」に指定しました。

また、民間施設所有者の皆様方の協力を得て、「津波・洪水避難ビル」を確保しています。

「津波・洪水避難ビル」を募集しています

津波浸水予想地域内に建物を所有又は管理されている個人又は法人で、「津波・洪水避難ビル」の指定にご協力をいただける方は、危機管理室までご連絡ください。
あわせて、洪水時の一時避難施設としての使用についてもご協力をお願いします。

(1)募集対象地区

JR東海道本線以南地域、西の庄町
大阪府道145号線(豊中吹田線)以南地域、垂水町1丁目、江坂町3丁目

(2)津波・洪水避難ビルの要件

原則として、新耐震基準を満たした鉄筋コンクリート造(RC造)、もしくは鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)で、3階以上の建築物

(3)津波・洪水避難ビル指定の流れ

  • 危機管理室に電話してください。市職員が建物を訪問し調査します。
  • 建物が津波・洪水避難ビルとしての基準を満たしている場合、吹田市と建物の所有者又は管理者との間で、「津波・洪水避難ビル」指定に関する協定を締結し指定させていただきます。
  • 指定後は、吹田市のホームページ及び広報誌等で市民の皆さんに公表します。

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このページに関するお問い合わせ

総務部 危機管理室
〒564-8550 大阪府吹田市泉町1丁目3番40号 (高層棟3階 301番窓口)
電話番号:06-6384-1753 ファクス番号:06-6337-1631
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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