吹田市親支援プログラム(トリプルP)

ページ番号1005832 更新日 2024年5月1日

吹田市では、前向き子育てプログラム(トリプルP Positive Parenting Program)の講座を実施しています。

例年、平日に連続7回コース(A・Bコース)の講座を年2回実施していましたが、平日にお仕事をして参加できない保護者にもご参加いただけるよう、休日に2回コース(C・Dコース)の講座を実施したいと考えております。

 

令和6年度の講座の申し込みは次のリンクから。

受付期間はそれぞれ以下の通りです。

A・Bコース:令和6年5月1日(水曜)午前9時00分~令和6年5月9日(木曜)23時59分

C・Dコース:令和6年8月1日(木曜)午前9時00分~令和6年8月16日(金曜)23時59分

トリプルPとは

トリプルPはオーストラリアで開発され、世界25か国以上で実施されている親向けの子育て支援プログラムです。
「子育てがつらい」「子供との接し方に自信が持てない」「子供にきつくあたってしまう」「手をあげてしまう」など、子育てには悩みや不安がつきものです。次々と出てくる子供の気になる行動を、親がどうとらえてどう関わったらいいのか、グループワークや話し合い、講義やロールプレイなどで具体的なスキルを学び、また実際に家庭でやってみてどうだったか、それぞれの親子に合った方法を考えていきます。子供の自尊心を育み、育児を楽しく前向きにしていくようにデザインされています。

プログラムの特徴

トリプルPは、自己統制力(自分で考えて行動し、問題解決できる力)に基づいて構成されていることが特徴です。子供に対しては、感情への自己統制力を育成することを、親に対しては臨機応変に自分で対応できる問題解決者になることをねらいにしています。つまり、子供の成長や家庭の状況に合わせて、対応を柔軟に変えていく応用力を身につけることができるのです。
また、プログラムは親の参加体験型学習を基本としています。子供の問題行動を引き起こす子育ての例を見ることや他の参加者と語り合うことを通じて、自分自身の育児を客観的に振り返り、多くの「気づき」を得ることができます。そして、多くのロールプレイや具体的な言葉がけの練習を通じて、実際に何をすべきかを学ぶことができます。学んだことを家庭で実践し、子供が少しずつ、時には驚くほど変わるのを見ると、子育てがぐっと楽しいものになるでしょう。

参加者の声

「子供というより親自身の問題が多いことに気付いた」
「最初はグループワークが苦手で気が引けていたが、悩んでいるのは自分だけではないことに気付け、話を聞いて共感してもらえたのがよかった」
「自分に合った対処法が一つでも見つかり、とても役立っている」
「子供に向き合っているつもりが、子供の言いなりだった。意識して対応するようになり、子供の思いが前よりも分かるようになった」
など

このページに関するお問い合わせ

児童部 家庭児童相談室
〒564-0072 大阪府吹田市出口町19番2号 (吹田市立総合福祉会館3階)
電話番号:06-6384-1472 ファクス番号:06-6384-1175
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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