腸管出血性大腸菌による食中毒等に係る感染予防対策の啓発等

標題の件について、大阪府を通じて、厚生労働省から通知がありましたので、お知らせします。
腸管出血性大腸菌による食中毒は、無症状病原体保菌者が調理中に食品を汚染する場合や汚染された食品の殺菌不足等により発生するとされておりますので、厚生労働省ホームページ上の「予防のための対策」などを参考にしていただき、食中毒の予防に努めて頂きますようよろしくお願いします。

• 「腸管出血性大腸菌による食中毒等に係る感染予防対策の啓発等について」 （PDF 71.0KB）
  （平成29年9月6日厚生労働省4課連名文書）
• 「腸管出血性大腸菌による食中毒等の調査及び感染予防対策の啓発について」 （PDF 69.6KB）
  （平成29年9月1日厚生労働省2課連名文書）

厚生労働省ホームページ

• 厚生労働省　腸管出血性大腸菌O157等による食中毒（外部リンク）