帯状疱疹ワクチン(任意予防接種)

ページ番号1028581 更新日 2023年7月4日

帯状疱疹とは

帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスが原因でおこります。水痘(水ぼうそう)はこのウイルスにはじめて感染したときにおこるものです。一方、帯状疱疹は水痘にかかったことのある人が高齢になったり、免疫力が下がったときにおこるものです。

帯状疱疹は、我慢できないほどの強い痛みを伴う病気であることはよく知られています。皮膚に肌荒れのような、かぶれのような赤い発疹ができ、そのあとは水膨れが出てきます。やがてかさぶたになり、最後には赤い斑点となり、2~4週間ほどするとかさぶたが取れて治癒します。

個人差もありますが、発症から2週間ぐらい痛みが続き、時には皮膚症状が治まった後も痛みが持続する場合があります。これは帯状疱疹後神経痛と呼ばれているもので、人によっては数か月から数年続くことがあります。

帯状疱疹にかかってしまっても、飲み薬で治療可能です。発疹とともに、強い痛みがあるときにはなるべく早く皮膚科を受診しましょう。

また、帯状疱疹そのものを予防することのできる50歳以上の人が受けられるワクチンも承認されています。

帯状疱疹ワクチンとは

帯状疱疹ワクチンは、現在2つの製品があります。

ワクチンの種類

水痘ワクチン(生ワクチン)

乾燥組み換え帯状疱疹ワクチン(不活化ワクチン)

回数

1回

2回
接種方法 皮下注射 筋肉注射

副反応

接種部位の発赤、かゆみ、熱感、はれ、痛み、しこり、倦怠感、発疹等

接種部位の痛み、発赤、はれ、筋肉痛、疲労、頭痛等。

重大な副反応として、ショック、アナフィラキシー反応を含む過剰反応がまれに現れます。

備考 2016年3月に水痘ワクチンを50歳以上の方の帯状疱疹予防に使用することが承認されました。 2018年3月に50歳以上の成人の帯状疱疹予防として承認されました。

帯状疱疹の予防接種は「任意の予防接種」となりますので、費用は自己負担となります。(吹田市では帯状疱疹予防接種の助成制度はありません)

予防接種による効果や副反応などについてご理解した上で、接種の判断をしてください。

なお、ワクチン接種の実施・費用につきましては、直接各医療機関へお問い合わせください

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