年表
ページ番号1024872 更新日 2023年4月4日
操車場から健都のまちづくりへ
年表
大正12年(1923年)
- 吹田操車場 操業開始
- 東洋一の規模を誇る物流拠点に
昭和59年(1984年)
操車場の機能を廃止。信号場となる
昭和62年(1987年)
- 旧国鉄分割・民営化、国鉄清算事業団発足
- 梅田貨物駅機能の吹田操車場跡地への全面移転計画が明らかになる
平成11年(1999年)
梅田貨物駅の吹田操車場跡地への移転計画に関する基本協定書及び確認書の締結
(梅田貨物駅機能の半分を吹田操車場跡地に)
平成16年(2004年)
梅田貨物駅機能の残り半分の移転先について、大阪市内「百済」駅を改修して整備する案が明らかになる
平成18年(2006年)
- 吹田貨物ターミナル駅(仮称)建設事業の着手合意協定書の締結
- 経済界、学識経験者、行政が中心となる「吹田操車場跡地まちづくり計画委員会」設置
平成19年(2007年)
- 「吹田操車場跡地まちづくり全体構想」を策定
まちづくり基本方針 「みどりと水につつまれた健康・教育創生拠点」の創出 - 「吹田操車場跡地まちづくりアイデア募集コンペ」を実施
平成21年(2009年)
- 「東部拠点のまちづくり計画」の策定
- 国立循環器病研究センターに吹田操車場跡地での事業展開について検討を依頼
平成24年(2012年)
- 国立循環器病研究センター建替構想委員会において移転誘致に関するプレゼンテーションを実施
- JR岸辺駅北交通広場・南北自由通路の供用開始
- 市立吹田市民病院の吹田操車場跡地への移転建替えを決定
平成25年(2013年)
- 吹田貨物ターミナル駅の開業
- 国立循環器病研究センターの吹田操車場跡地への移転が決定
- 国立循環器病研究センター、吹田市、摂津市、UR都市機構でセンターの移転に関し基本協定書を締結
平成26年(2014年)
- 「健康・医療のまちづくり」基本方針の策定
- 関西イノベーション国際戦略総合特区への区域追加が承認される
平成27年(2015年)
- 吹田操車場跡地まちづくり実行計画の策定
- 吹田操車場跡地地区低炭素まちづくり計画の策定
- イノベーションパーク(仮称)利用基本計画の策定
- 吹田操車場跡地まちづくり実行計画 【平成27年(2015年)3月 策定】
- 吹田操車場跡地地区低炭素まちづくり計画 【平成27年(2015年)3月 策定】
- 健都イノベーションパーク(企業誘致の取組など)
平成28年(2016年)
北大阪健康医療都市 健康・医療のまちづくり加速化プランの策定
平成30年(2018年)
- 健都レールサイド公園・健康増進広場の供用開始
- 健都イノベーションパークへの進出事業者(ニプロ株式会社)と土地売買契約を締結
- JR岸辺駅前の駅前複合施設(VIERRA岸辺健都)が開業
- 市立吹田市民病院が北大阪健康医療都市へ移転開院
令和元年(2019年)
- おおさか・すいたハウス(現おおさか健都ハウス)が北大阪健康医療都市へ移転
- 国立循環器病研究センターが北大阪健康医療都市へ移転
令和2年(2020年)
- patona吹田健都(高齢者向けウェルネス住宅)が運営開始
- 健都ライブラリーが開館
令和3年(2021年)
健都イノベーションパークへの進出事業者(エア・ウォーター株式会社)と土地売買契約を締結
令和4年(2022年)
健都イノベーションパークNKビル(賃貸ラボ・オフィス)が開業
多目的スポーツコート(Sportivo吹田)が開業
このページに関するお問い合わせ
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