下水道施設の老朽化対策

ページ番号1003104 更新日 2024年9月12日

写真:マンホール

本市の下水道は、昭和34年(1959年)から整備が始まり、北部のニュータウン地域や南部地域の一部では整備後50年が経過した施設が増加し、老朽化が進んでいます。これまでも事故の未然防止のために、下水道施設の更新・長寿命化対策を進めており、平成29年(2017年)には、下水道施設全体の管理方針を定めた、ストックマネジメント実施方針を策定しました。

今後、下水道施設全体の長期的な改築需要を見通したうえで、リスクや重要度を考慮した効率的な維持管理・改築更新を実施していきます。

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