令和12年度(2030年度)小学校別学校規模
ページ番号1023252 更新日 2024年9月5日
令和12年度(2030年度)小学校別学校規模
児童数推計に基づいた令和12年度の各小学校の学校規模(学級数)の分類において、過大規模校(31学級以上)、準過大規模校(25~30学級)、過小規模校(6学級以下)やそれらになる見込み、または可能性のある小学校を以下のとおりお示しします。
過大規模校(31学級以上)、準過大規模校(25~30学級)やそれらになる見込み、または可能性のある小学校区については、運動場や特別教室等の利用制限等が発生し、教育環境の低下に繋がることから、児童の受入が困難であるため、住宅開発を行う事業者は、児童数増加の抑制に配慮ください。
なお、当該小学校区で家族向け住宅開発を実施する場合は、当該住宅開発区域を近隣の小学校区に設定する(見直す)可能性があります。
※家族向け住宅開発とは、家族向けの共同住宅建設及び宅地開発事業をいう。
※「児童数増加の抑制に配慮」の具体例
- 高齢者向け共同住宅の開発
- 戸数の抑制
- 売却スケジュールの調整 など
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