市立小・中学校の学校規模(平成13年度)

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市教育委員会では、市内の小・中学校の規模が小規模化、また一方で大規模化していることから、平成13年(2001年)3月28日に吹田市立学校適正規模検討会議(山本冬彦座長)より提出された意見書を踏まえながら、学校規模の適正化について検討し、平成14年(2002年)3月4日に「吹田市立小・中学校の適正規模についての基本的な考え方」をまとめました。市教育委員会では、この基本的な考え方を基に実施計画を策定し、対象となる地域の保護者や住民への説明を行いながら、適正化を進めています。
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第1期適正化事業

第2期適正化事業

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