12月1日は世界エイズデーです
ページ番号1041039 更新日 2025年11月28日
12月1日は「世界エイズデー」です
世界エイズデーとは、1988年にWHO(世界保健機関)が12月1日を“World AIDS Day”(世界エイズデー)と定め、エイズに関する啓発活動等の実施を提唱しました。その後1996年からUNAIDS(国連合同エイズ計画)もこの活動を継承しています。日本でもその趣旨に賛同し、エイズに関する正しい知識等についての啓発活動を推進し、エイズまん延防止及び患者・感染者に対する差別・偏見の解消等を図ることを目的として、12月1日を中心に「世界エイズデー」を実施しています。
レッドリボンに込められた意味
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“レッドリボン”がエイズのために使われ始めたのは、アメリカでエイズが社会的な問題となってきた1990年ごろのことです。このころ、演劇や音楽などで活動するニューヨークのアーティストたちにもエイズがひろがり、エイズで死亡する人々が増えていきました。そうした仲間たちに対する追悼の気持ちとエイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すため、“赤いリボン”をシンボルにした運動が始まりました。この運動は、その考えに共感した人々によって国境を越えた世界的な運動として発展し、UNAIDS(国連合同エイズ計画)のシンボルマークにも採用されています。
レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズと共に生きる人々を差別しないというメッセージです。このレッドリボンの意味を知り、レッドリボンを身につけることによって、エイズのことをみんなで考えましょう。
「HIVに感染する」ことと「エイズを発症する」ことは違います。
HIVは非常に感染力の弱いウイルスです。普段の生活の中で感染することはありません。
感染経路は、「性行為による感染」「血液感染」「母子感染」です。
HIVを体内から完全になくす方法は見つかっていませんが、現在では抗HIV薬の治療を受けることにより、エイズの発症を遅らせることが可能になってきました。また、エイズを発症しても日和見感染症等の治療が進み、必ず死に至る病気ではなくなってきており、HIV感染症は糖尿病等のような慢性疾患の一つと言われるようになってきています。こうした治療を受けるために早期発見し、早期受診することが必要です。
- HIV・性感染症(梅毒・クラミジア)検査
- HIV・性感染症
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(厚生労働省ホームページ)「12月1日は世界エイズデー」(外部リンク)
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おおさかエイズ情報Now(外部リンク)
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エイズ予防情報ネット(外部リンク)
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令和7年度「世界エイズデー」キャンペーンテーマ(外部リンク)
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