明るい選挙推進動画コンテンツ
ページ番号1008808 更新日 2024年6月11日
YouTubeチャンネル「吹田市動画配信チャンネル」にて、明るい選挙の推進のための動画を配信しています。投票や、選挙制度への理解を深めるためにお役立てください。
投票所のひみつ(撮影協力:関西大学)
吹田市イメージキャラクター「すいたん」と一緒に、投票所の設営や、投票箱などの選挙資材の紹介を通して選挙の仕組みやルールを学ぶ動画です。
製作にあたっては、令和6年度に吹田市と連携授業を行った関西大学の学生さんに御協力いただき、出演やナレーションを担当してもらっています。
投票所を作ろう
選挙の時に何気なく訪れる投票所。
実は、道具の並べ方やレイアウト一つ一つに法令遵守のための工夫が込められています。
詳しく知れば、次の選挙で投票所を見る目が変わるかも?
すいたんと一緒に、投票所のつくり方、選挙のルールを学んでいきましょう!
1分動画「選挙の投票箱の秘密」
選挙の投票箱について紹介したショート動画です。
投票箱は折りたためるって知っていましたか?
1分動画「投票用紙記載台について知ってる?」
選挙で使う投票用紙記載台について紹介したショート動画です。
ただの机のようですが、法令遵守のための工夫がたくさんあります。
1分動画「投票用紙交付機ってなに?」
選挙でよく見る投票用紙が出てくる機械を紹介するショート動画です。
実は、選挙の公正を守るのにとっても大事なものなんです。
投票所シミュレーション(吹田市明るい選挙推進協議会研修動画)
吹田市イメージキャラクター「すいたん」と、明るい選挙イメージキャラクター「選挙のめいすいくん」が、投票管理者・立会人の仕事や投票所の様子を実演で紹介する動画です。
主に、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査を想定した内容となっています。
投票管理者・立会人の仕事
選挙の際、投票所には投票管理者と投票立会人が置かれます。投票所でどんな仕事をしているのか、すいたんが選挙人、選挙のめいすいくんが投票管理者となり、実演して紹介します。
投票の受付の一般的な流れ
実際の投票所のイメージを持ってもらうために、選挙人すいたんが投票する様子を紹介していきます。衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の場合を例として、投票所で3回の投票を行う様子を順に実演します。
投票用紙への記載事項について
衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査では、3回の投票を行うことになります。小選挙区選出議員、比例代表選出議員、最高裁判所裁判官国民審査の投票用紙へ、それぞれ何を記載する必要があるのか、紹介します。
代理投票について
様々な事情により投票用紙に字が書けない選挙人は、代理投票制度を使って投票することができます。制度利用の流れを紹介します。
白バラ講座
吹田市明るい選挙推進協議会と吹田市選挙管理委員会が、選挙常時啓発事業の一環として開催している市民向け講座「白バラ講座」の録画配信動画です。
令和5年度 白バラ講座「データでみる私たちの意識」
第1部 講演「データでみる私たちの意識」
関西大学法学部助教 淺野良成氏による講演です。政治や社会に対する市民の意識が世代や地域によってどう異なり、分布しているか、データを用いて御紹介します。(外部リンク)
第2部 シンポジウム「若者の投票率向上施策を考える」
第1部講師や大阪学院大学の学生を交え、若者の投票率向上について議論するシンポジウムです。冒頭では、大学生の考えた若年層投票率向上施策も発表されます。(外部リンク)
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選挙管理委員会事務局
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