ピックアップ吹田〔市報すいた 令和8年(2026年)7月号〕

ページ番号1044685 更新日 2026年6月30日

ガンバ大阪ACL2優勝セレモニーを開催

 6月8日、ガンバ大阪のAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)優勝を祝したセレモニーを市役所本庁舎で行いました。

 ACL2は、アジアサッカー連盟(AFC)が主催するクラブチームによる国際大会。ガンバ大阪はJリーグと並行して本大会を戦い、決勝戦でサウジアラビアの強豪アル・ナスルを破って優勝を果たしました。この優勝で、ガンバ大阪は10個目のタイトルを獲得しました。

 セレモニーには鈴木徳真選手、南野遥海選手、ガンバ大阪の水谷尚人代表取締役社長が参加し、市民へ感謝を伝えました。南野選手は、「自分が育った吹田のまちにトロフィーを持って来られてうれしい。また持って来られるよう頑張りたい」と笑顔を見せました。集まった市民やサポーターは大きな拍手で選手たちをたたえ、優勝の喜びを分かち合いました。

市役所本庁舎にオープン
「からだ整う手作り弁当まつだ」

 市内で飲食店の開業をめざす人が市役所で試験的に店舗を運営する「チャレンジショップ」の第12期生として、「からだ整う手作り弁当まつだ」がオープンしました。

 忙しい日々を過ごす人たちに、健康的な食事を届けたいという店主の思いから、麹やみそなどの発酵食品を取り入れた、体に優しい弁当を販売しています。肉、魚、日替わりの3種類。◆費用/各650円。

営業日時

 月曜日~金曜日午前11時30分~午後2時。祝日・休日、年末年始は除く。

◆問い合わせ/地域経済振興室(電話6170-2370 ファックス6384-1292)

後藤圭二の市長コラム こもれび通り

登山

 「勝つこと、記録を出すことが目的となってしまい、競技を楽しいと感じなくなった」将来を有望視されながら、若くして引退したアスリート。

 努力を重ね頂点を極めたアスリートが、賞賛と引き換えに得た勝者の孤独。いつか山頂に立つぞ、という思いが、今や山頂にとどまらなければならない、という思いに変わり、下山を恐れ、競技を楽しむことができなくなった自分に気付く。

 若者に「将来の夢は?」「何になりたい?」と聞く大人には、「私の年齢の頃、そう聞かれてあなたはどう答えましたか?そして、それは達成されましたか?」そう逆質問したくなったものです。数十年先の自分がどうなっているかなんて、読めっこありません。私自身、まさか市長になるなんて。

 では、こう聞きましょう。「どのように生きるのが幸せだと思いますか?」と。どうなりたい、何になりたい、ではなく。今の私なら、こう答えます。「まともに生きたい。そして、多くの『ありがとう』をいただければ幸せです」と。

 長い道のりの中で、想定外のアップダウンに出くわしました。迷子にもなりました。でも、だからこそ出会えた景色がありました。合理的に生きる事が幸せへの近道とは限らない。それが人生のおもしろいところです。

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