吹田市地域公共交通総合連携計画

吹田市は、鉄道、モノレール、路線バスなどの公共交通が充実し、広域交通の利便性に優れた住宅都市として発展してきました。しかし、丘陵地を中心に公共交通空白地が存在するほか、自動車を利用できない高齢者の増加などに対応していくには、不十分な点も多くあります。

このような背景をふまえ、吹田市における公共交通の利便性向上、効率的・効果的な交通サービスの提供を目的とし、「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」に基づく「吹田市地域公共交通総合連携計画」を平成22年3月24日に策定しました。

本計画は、公募市民、交通事業者、道路管理者、警察、学識経験者、行政等により構成する吹田市地域公共交通活性化協議会での協議を経て作成されました。

吹田市地域公共交通総合連携計画ダウンロード

• 表紙・目次 （PDF 482.5KB）

1章　吹田市の現況

• 1～3ページ （PDF 1.7MB）
• 4～12ページ （PDF 2.1MB）
• 13ページ （PDF 2.4MB）
• 14～15ページ （PDF 2.2MB）
• 16～43ページ （PDF 1.8MB）
• 2章   吹田市の将来の都市像と公共交通の課題 （PDF 1016.4KB）
• 3章   吹田市地域公共交通総合連携計画 （PDF 2.0MB）
• 4章   計画の推進 （PDF 475.9KB）
• 一括ダウンロード （PDF 10.7MB）