再生可能エネルギーから作られた電気を選びませんか!?

ページ番号1002704  更新日 2022年9月21日

発電方法

我々の暮らしに欠かすことのできない電気は、様々な方法で発電されています。
主な発電方法として、火力発電、水力発電、原子力発電、太陽光発電、風力発電などがあります。

イラスト:火力発電所

イラスト:原子力発電所

イラスト:風力発電所


我が国では天然ガス、石炭、石油などの化石燃料を原料とする火力発電の割合が8割を超えています。
これは、我が国で発電されている電気の8割以上が二酸化炭素を排出した上で作られていることを意味しています。

グラフ:我が国の年間発電電力量の構成

一方、世界的な課題となっている「地球温暖化」を食い止めるためには、二酸化炭素を含む温室効果ガスの排出を出来る限り抑制することが重要です。
そこで、発電時に二酸化炭素をほとんど排出しない「再生可能エネルギー」の活用に注目が集まっています。

イラスト:太陽光発電

再生可能エネルギーとは、法律(※)で「エネルギー源として永続的に利用することができると認められるもの」として、太陽光、風力、水力、地熱、太陽熱、大気中の熱その他の自然界に存する熱、バイオマスが規定されています。
再生可能エネルギーは、資源が枯渇せず繰り返し使え、発電時や熱利用時に地球温暖化の原因となる二酸化炭素をほとんど排出しない優れたエネルギーです。

(※)エネルギー供給事業者による非化石エネルギー源の利用及び化石エネルギー原料の有効な利用の促進に関する法律

電力自由化による再生可能エネルギーから作られた電気の選択

平成28年(2016年)4月より、電力の小売が全面自由化されました。
これにより、一般家庭等においても、電気の供給を受ける電力会社を選ぶことができ、再生可能エネルギーから作られた電気を中心に供給する事業者から、電気を買うことができるようになっています。
各小売電気事業者がどのくらい再生可能エネルギーから作られた電気を発電しているかは、電源構成を確認することでわかります。
電源構成は各社のホームページで確認することができます。ただし、電源構成の公表は義務ではないため、掲載していない事業者もあります。

電力自由化の詳細、電力会社の切り替え方法、小売電気事業者一覧等は次のリンクをご覧ください。

吹田市の取り組み

吹田市では、第3次環境基本計画において、再生可能エネルギーの導入拡大を施策の柱の1つとしています。

具体的な取り組みとしては「吹田市電力の調達に係る環境配慮方針」を策定し、電力の調達契約の競争入札を実施する場合に、再生可能エネルギー比率の高い電気を供給する等、環境に配慮した小売電気事業者から電力調達を行う制度を導入しています。

上記の制度に基づき、入札を実施した結果、下記の効果が得られました。

再生可能エネルギーの導入拡大の創出のイメージ

フロー図:再生可能エネルギー導入拡大のイメージ

再生可能エネルギーから作られた電気を購入する人が増えると、再生可能エネルギーから作られた電気の需要が拡大し、結果として、再生可能エネルギーから作られた電気を調達する小売電気事業者が増え、再生可能エネルギーの導入拡大に繋がります。
皆様も再生可能エネルギーから作られた電気を選択することで、一緒に再生可能エネルギーの導入拡大の創出に取り組みませんか

このページに関するお問い合わせ

環境部 環境政策室
〒564-8550 大阪府吹田市泉町1丁目3番40号 (高層棟2階 232番窓口)
電話番号:
【庶務】 06-6384-1701
【環境美化】 06-6384-1361
【中高層建築物】 06-6384-1793
【資源循環】 06-6384-1702
【環境まちづくり・エネルギー・マネジメント・環境戦略・環境パートナーシップ】 06-6384-1782

ファクス番号:06-6368-9900
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