吹田市立博物館 トピック展示「荒木村重と吹田氏」を開催

ページ番号1044618 更新日 2026年6月21日

イベントカテゴリ: 展示・発表会

開催期間

2026年6月21日(日曜日)から2026年7月31日(金曜日)まで

休館日:月曜日と7月16日(木曜日)、17日(金曜日)、21日(火曜日)

開催時間

午前9時30分 から 午後5時15分 まで

開催場所

3階 常設展示室江戸時代のコーナー
吹田市立博物館

内容

 永禄11年(1568)12月、織田信長は、摂津の国人領主池田勝正の居城池田城を攻め落としました。このとき池田氏の配下にいた吹田氏は池田氏とともに降伏したと考えられます。池田氏の家臣であった荒木村重は、その才覚で信長に取り立てられ、伊丹城を有岡城と改名して城主となりました。元亀2年(1571)6月、吹田氏が和田惟政により討ち果たされると、村重は弟に吹田氏の娘をめとらせて吹田氏を名乗らせました。天正6年(1578)村重は信長に対して謀反を起こし、信長は有岡城を攻めました。天正7年9月、村重は城を脱出し尼崎に逃れ、その後、有岡城には女性たちと警護にあたった吹田氏らが残されましたが、有岡城は落城しました。同年12月16日、荒木村重の妻だし(21才)は二番車に、村重の弟吹田氏(20才)は一番車、吹田の女房(16才)は三番車に乗せられ、京市中を引き回され、処刑されました。この処刑によって吹田氏は滅亡しました。

 今回の展示では、江戸時代の版本から荒木村重の謀反と吹田氏の滅亡を紹介します。あわせて、高山右近禁制を紹介します。

 

観覧料

大人200円・高大生100円・小中生50円。市内在住の65歳以上100円。
毎週土曜日は、市内の小中学生は無料(土曜日以外も「ぐるっとすいたカード」をもってくると無料)

 

トピック展示「荒木村重と吹田氏」