留守家庭児童育成室の教材等の公費負担化について

ページ番号1034633 更新日 2024年10月1日

教材等の公費負担化について

 これまで保護者会に、留守家庭児童育成室で使用する工作材料や玩具、事務用品、衛生用品などの教材等の一部の費用の徴収等の御協力をいただいておりますが、教材等の購入費用は育成室の運営に必要な経費であること、また、保護者の就労等支援の観点から徴収、購入及び会計事務の負担を軽減する必要があることから、教材等については、令和7年4月分から原則、公費負担とすることとします。

なお、教材等に必要な経費については、保育料改定時(令和7年4月)の算定に含め、保育料に反映する予定です。

 

令和7年4月以降

直営育成室
吹一、吹三、東、南、千一、千三、千里新田、岸一、岸二、豊一、片山、山一、東山田、高野台、古江台
委託育成室

吹二、吹六、千二、佐井寺、東佐井寺、江坂大池、山手、山二、山三(山五)※1、西山田、北山田、千里丘北、藤白台、青山台、桃山台、千里たけみ、豊二※2、南山田※2、佐竹台※2、津雲台※2

※1 令和7年度に山三育成室と山五育成室は統合します。

※2 令和7年度に委託予定の育成室です。

※委託育成室では、これまで委託事業者が教材費を保護者の皆様から徴収しておりますが、令和7年4月分からは徴収を行わず、市から委託事業者へ支払う委託料に教材費分を上乗せします。

※委託育成室の教材調達は、委託事業者が行います。

教材費等に係る主な質問と回答

次のとおり、これまでにいただいた主なご質問への回答を掲載します。

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このページに関するお問い合わせ

地域教育部 放課後子ども育成室
〒564-8550 大阪府吹田市泉町1丁目3番40号 (低層棟3階 311番窓口)
電話番号:06-6384-1599 ファクス番号:06-6380-6771
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