知っておきたい病気とケガ

ページ番号1005826 更新日 2022年11月18日

保育所等は、0歳児から就学前のお子さまが集団で生活するところです。体力が弱く免疫も発達途中のお子さまは、入園するとよく病気をします。
病気にかかると、早くて2日・3日、少し長引くと1週間近く、時にはもっと長期に休むこともあります。また、感染性の病気の場合、他のお子さまに伝染する期間は、保育所等を休まなければなりません。
お子さまは、病気をしながら抵抗力をつけ、小さいケガをしながら体の痛みや身のこなしを覚えていきます。しかし、お子さまにとっては大変な経験ですから、病気の時は、静かに落ち着ける環境で過ごすことが望まれます。
お子さまが病気になった時、サポートを頼める方にお願いしたり、病児・病後児保育室を利用するなどしましょう。病児・病後児保育室についての詳細は、保育幼稚園室や保育所等で配布している「病児・病後児保育室利用のしおり」または、市ホームページ「病児・病後児保育制度」でご覧いただけます。
また、保育所等で急に熱が出たり、ケガをした時の対応も考えておきましょう。

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