いったん全額自己負担したとき(後期高齢者医療の療養費支給)

ページ番号1024801 更新日 2023年2月6日

療養費の支給

次のような場合には、いったん全額自己負担となりますが、申請をし、支給決定されれば、自己負担分を除いた金額が支払われます。

手続きするとき

必要書類

やむをえず保険証の提示ができずに診療を受けたとき(医療機関で10割支払)
  • 診療報酬明細書(レセプト)の原本
  • 領収書(支払証明書でも可)
治療用装具(コルセット、弾性着衣など)を購入したとき
  • 医師の意見書
  • 領収書
  • 領収明細書

海外渡航中に急病やケガで病院にかかったとき(海外療養費)

 

  • 診療内容明細書(FormA)(医師に記入してもらってください)
  • 領収明細書(FormB)(医師に記入してもらってください)
  • 診療内容明細書(FormA)の和訳(翻訳者の住所と氏名の記載が必要になります)
  • 領収明細書(FormB)の和訳(翻訳者の住所と氏名の記載が必要になります)
  • 領収書(原本)
  • 調査に関わる同意書
  • 診療を受けた被保険者のパスポートや航空券等の出入国が確認できるもの)

手続き方法

窓口で手続きをする場合

上記の必要書類、後期高齢者医療被保険者証、申請者の印鑑(シャチハタ等やゴム印は不可)、振込先金融機関の口座情報がわかるものをお持ちのうえ、吹田市役所国民健康保険課の窓口(低層棟1階113番窓口)でお手続きください。

郵送で手続きをする場合

下記のリンクから申請書をダウンロードし、上記の必要書類を同封のうえ、以下の宛先に郵送してください。
〒564-8550 吹田市泉町1丁目3番40号 吹田市健康医療部国民健康保険課給付グループ

 

このページに関するお問い合わせ

健康医療部 国民健康保険課
〒564-8550 大阪府吹田市泉町1丁目3番40号 (低層棟1階)
電話番号:050-1807-2183 ※自動応答 実証実験中
ファクス番号:06-6368-7347
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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