勇気ある行動が一人の「いのち」を救いました

ページ番号1041843 更新日 2026年2月18日

 本市において、突然の心停止となった男性の「いのち」が救われた事案がありましたのでご紹介いたします。 

 この事案は、ジョギング中、突然倒れ心停止となった傷病者に対し、その場に居合わせた協力者の「勇気ある行動」から「救命リレー」がスタートし、現場にかけ付けた救急隊の救命処置、搬送先医療機関での適切な治療がすべて途切れることなく、迅速かつ適切に「いのちのバトン」がつながり無事ゴールに至ったものです。

 そして、一人の「いのち」が救われるという最高の結果となりました。勇気を持ってご協力いただいた皆さまへ、心から感謝申し上げます。 また、この事案に対する心温まるメッセージをいただきました。このメッセージは、ご協力いただいた皆さまや日々現場で活躍する救急隊の励みとなります。本当にありがとうございました。

 このような市民の皆さまのご活躍や感謝のお言葉を胸に刻み、これからも一人でも多くの「いのち」を救うために、市民への啓発活動と救急活動に全力を尽くしてまいります。

寄せられたメッセージ

 昨年末、翌二月に大阪マラソンにエントリーしていた彼は、毎日ジョギングをかかしませんでした。その日も20㎞近く走って来たところで突然倒れて意識を失いました。そばを走っておられたのか…息のなかった彼に心臓マッサージを続けて下さった方がおりました。

 救急隊が到着してAEDが届くまで約10分近くあったそうですが、その間継続して適確にマッサージをほどこして下さった事が蘇生につながり、AEDですぐに息を吹きかえしました。血流と共に酸素が届いていたおかげで少しも変わらぬ姿で生き返ってくれました。

 吹田の街では救急センターや病院 大学等多くが充実していてマッサージの知識を習得されている方が多いと聞かされ、その様な方が余程うまく一生懸命助けて下さった事が本当に良かったですネ、と病院で声をかけられ本人はもちろん家族一同感謝の気持ちでいっぱいです。

 本人は気づいたとき、俺は生きてる!!と感じたらしく、今後はどこかで自分も役に立てる生き方をしたいと思ったと言っております。どなたかもわからず一言お礼申し上げたくお便りしています。

 吹田の広報の活動のどこかで、こうして助けられた命があった事を感謝しお礼と共にお伝えさせていただける場所、機会をいただけます様お願い申し上げます。 今後の生活の注意点を教えてもらい退院を待つ日々ですが、本人は助けてもらった命をしっかり生きてくれる事と思います。

 ありがとうございました。 お礼まで

このページに関するお問い合わせ

消防本部 警防救急室(救急グループ)
〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1丁目21番6号 消防本部6階
電話番号:06-6193-1118 ファクス番号:06-6193-0100
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

ご意見をお聞かせください

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)