ガンバ大阪×大阪府×吹田市連携のシェアサイクル実証実験

概要と目的

ガンバ大阪・OpenStreet株式会社・大阪府・吹田市が連携したシェアサイクルの実証実験を行います。
同実験は令和3年12月4日（土曜）に1回目が実施され、今回が2回目になります。
スポーツ庁が取組む、地域版SOIP事業（関西地域で開催したアクセラレーションプログラム）の一環で、ガンバ大阪がOpenStreet株式会社の事業アイディアを採択・導入し実施するもので、スポーツツーリズムの推進による持続可能なまちづくり・健康づくりを目的とし、スポーツを通じSDGsと地域課題の解決に貢献するものです。
試合日の渋滞緩和と来客者の街中での回遊性向上、CO2の削減及び利用者の健康増進に貢献することを目的としています。

日程

令和4年5月8日（日曜）
明治安田生命J1リーグ第12節ヴィッセル神戸戦（14時試合開始）
※臨時シェアサイクルポート開設は10時から17時30分まで

場所

PanasonicStudiumSuita（市立吹田サッカースタジアム）
OFA万博フットボールセンター北側駐輪場臨時シェアサイクルポート

実施内容

• 令和4年（2022年）5月8日（土曜）の試合開催時において、パナソニックスタジアム南側に100台分の臨時シェアサイクルポートを設置
• 当日、シェアサイクルで来場された方には、先着でガンバ大阪グッズをプレゼント！

その他

ガンバ大阪デザインのシェアサイクルを4月から北摂地域で走行させています

PanasonicStudiumSuita（市立吹田サッカースタジアム）の近隣のシェアサイクルポート（吹田市外）

• 豊中市（詳しくは豊中市HPへ）
• 摂津市（詳しくは摂津市HPへ）

• 豊中市HP（外部リンク）
• 摂津市HP（外部リンク）

シェアサイクルについての情報は、HELLO CYCLINGのウェブサイトをご覧ください。

• HELLO CYCLING（外部リンク）