【HTML版】令和7年12月1日発行 すいどうにゅーす No.67

ページ番号1041145 更新日 2026年1月23日

SUISUIvision2035

今後10年間の基本計画を策定しました

吹田市水道 通水100周年に向けて

キャッチフレーズ:100年先にも この水を

昭和2年(1927年)8月、吹田町営水道として給水を開始して以来、令和9年(2027年)に通水100周年を迎えます。
この100年間、市民の皆様の協力のもと、安全でおいしい水を供給できるよう努めてきました。

これまで築き上げてきた信頼と実績を礎に、次の100年も、皆様に安心・安全な水を届けるため、更なる努力を続けていきます。

そのような気持ちを、このロゴマークとキャッチフレーズに込めています。

令和7年(2025年)9月策定 すいすいビジョン2035

基本理念~目指すべき将来像~

未来につなぐ 市民と育む 信頼のすいた水道

吹田市水道事業の基本計画

令和8年度(2026年度)から令和17年度(2035年度)までの10年間で、基本理念を実現するために4つの基本方針のもと11の施策を進めます

基本方針Ⅰ 安全

安全で安心できる水道水の供給

施策
  • 飲み水としての安全を守る

基本方針Ⅱ 強靭

災害に強く、安定して供給できる水道施設・体制の構築

施策
  • ふたつの水源を守り充実を
  • 片山浄水所を中心とした整備を進める
  • 浄水所・配水場の整備と管理の向上を
  • 水道管の整備と管理の向上を
  • 災害に強い体制を築く

基本方針Ⅲ 持続

将来にわたり持続可能な水道事業の経営

施策
  • 強固な経営の土台を築く
  • 人を育て、強い組織を築く
  • みんなの地球環境を守る

基本方針Ⅳ 地域

吹田らしさを活かした市民に身近な水道事業の運営

施策
  • 使う人に便利で快適なサービスを
  • 市民といっしょに水道を考える

10年間でこんなことに取り組みます

安全

  • 水質基準不適合率(注:水道水の水質検査で水質基準を満たしていなかったものの割合)現状:0% 目標:0%
  • 直結給水率 現状:73.8% 目標:82%
  • 鉛製給水管率 現状:3.0% 目標:0.5%

強靭

  • 断水率(被災1日後) 現状:62.4% 目標:50%

    本市で最大の被害が想定される上町断層帯地震が発生した場合、被災1日後に断水が想定される給水戸数の割合です
    水道施設の更新や耐震化を継続的に実施することで、被害の低減を目指します

  • 基幹管路(注:安全な水道水を供給するための重要な役割を担っている管路)の耐震化率 現状:51.2% 目標:65%

  • 管路の更新率 現状:1.28% 目標:1%(この水準を維持します)

  • 重要給水施設管路耐震化率(箇所比) 現状:23.2% 目標:38%

  • 地下水源率 現状:7.0% 目標:14.0%(災害時に最低限必要な水量を確保します)

  • 浄水施設の耐震化率 現状:29.9% 目標:100%

  • 配水池の耐震化率 現状:89.2% 目標:93%

  • 応急給水施設数 現状:45箇所 目標:55箇所

  • 年間の災害対策訓練実施回数 現状:20回 目標:20回(この回数を維持します)

持続

  • 経費(料金)回収率(注:水道水1㎡当たりの製造単価(給水原価)に対する売り値(供給単価)の割合) 現状:108.5% 目標:100%以上
  • 流動比率(注:流動負債に対する流動資産の割合。短期間での支払能力を判断するための指標) 現状:204.2% 目標:200%以上
  • 配水量1㎡当たり電力消費量 現状:0.23kWh/㎡ 目標:0.18kWh/㎡

地域

  • 市民満足度(注:アンケートで、水道事業に「満足している」と回答した人の割合) 現状:93.1% 目標:95%
  • 若年層のすいどうにゅーすの読書率 現状:21.7% 目標:33%

おしえてすいすいくん!

水道管が破損するニュースをよく見るけれど、吹田市でもありえるの?

吹田市内でも、年々減少傾向にありますが年間30件程度の配水管破損が起こっています。

事故を未然に防ぐため、優先順位を考えて、更新・耐震化に取り組んでいます。

吹田市内の管路総延長742km
基幹管路 10年間で20kmの耐震化
配水支管 年間8kmの更新・耐震化

引き続き、水道施設の更新や耐震化を計画的に実施します

漏水調査・修繕・保守・24時間遠隔監視など、適正な維持管理に努めます

災害時に備えて地域と連携した防災訓練などを継続的に実施し、地域防災力の向上を図ります

最近、水道料金の値上げに関するニュースをよく見るけれど、吹田市はどうなの?

将来的な人口減少、使用水量の減少、資機材価格労務単価の上昇…健全な状態で事業運営するためには様々な収入確保の取組や適正規模の企業債借入れによって、十分な資金を確保する必要があります。

計画的な施設整備を実施する中、物価高などの影響による工事費の上昇や節水機器の普及等による料金収入の減少など、財政はより厳しくなるものと見込んでおり、今後、水道料金の値上げが必要な状況です。

すいすいレポート2025

令和6年度(2024年度)の経営状況や基本計画「すいすいビジョン2029」に掲げた取組の進捗状況をまとめました!

  • 財政状況はどうなっているの?
  • 耐震化や老朽化への取組は計画どおりに進んでいるの?
  • 経営状況は他市と比較してどうなの? など

水道いどばた会議

「水道」をテーマにフリートークしてみませんか?

例えばこんなこと

  • 身近にある水道の現状や課題
  • 地震等災害への備え
  • すいた水道の将来の姿 など

ご希望に応じて水道部職員が伺います。
おおむね10名以上の市内のグループからのご応募をお待ちしています!

お問合せ:企画室 経営グループ
電話 : 06-6384-1253
mail : w-keiri@city.suita.osaka.jp

このページに関するお問い合わせ

水道部 総務室
〒564-8551 大阪府吹田市南吹田3丁目3番60号
電話番号:
【総務・人事グループ】06-6384-1252
【料金グループ】06-6384-1281
ファクス番号:【総務・人事】06-6338-3192 【料金】06-6384-1534
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