これまでの主な取組

ページ番号1042170 更新日 2026年3月31日

職員の研修(令和7年10月28日・令和8年1月9日)

 研修の様子を約5分間の動画にまとめましたので、是非ご覧ください!

サムネイル

 こども計画推進幹事会の中で、職員がこども基本法や吹田市こども計画の趣旨・目的を学ぶとともに、NPO法人なごみ事務局長の田村幸大先生と市内の学生8名に御協力いただき、職員が子供・若者から意見を聴くときのポイントを知る研修を行いました。

 学生は、研修の開始前に別室に集まっていただき、担当職員と学生だけでアイスブレイクを行うことで、リラックスした雰囲気で研修に臨んでもらうことができました。研修では、最初に「学生のことを知る」というテーマでグループトークを行いました。グループトークでは、学生が話しやすくなるように、まずは職員から自己開示を含めた自己紹介を行い、学生と職員の信頼関係の構築に努めました。次に、学生が4名ずつ前に出ていただき、職員からの質問に対して答えてもらう形式の学生インタビューを行いました。質問は、職員が学生達に聴きたいことを書いた用紙を掲げ、その中から講師である田村先生が質問を選ぶという方法をとることで、その質問に対する意見の聴き方のお手本を示していただきました。研修の最後には、研修を通して知った学生の良いところを職員がふせんに書いたものを色紙に貼ってプレゼントし、学生に感謝の気持ちを伝えました。

 研修を終えて、学生からは、「職員の方々が優しく接してくださり、話しやすかったです。私たちのことを「知ろう」と意識してくれているのを感じたので、たくさん話すことができたと思います。」といった感想や、田村先生からは、「職員の方々が実際に学生を目の前にしたときに、聴くことが大変なことではなく、面白いことだと感じてほしい。」と感想をいただきました。

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(試行的取組①)高校のPBL

大阪学院大学高等学校

 令和7年度の2年生の総合的な探究の時間「SDGs×キャリアデザイン」において、課題解決に向けてグループで取り組むPBL(Project-Based Learning)が実施され、本市から提示した「どうすれば自分たち学生は市役所に意見を言いやすくなるか?」という課題に対し、高校生目線での解決策を考察してもらいました。

 5月から11月までの約半年間、20チームが課題テーマを深め、解決アイデアを具体化しました。また、本市職員も何度か授業に参加してチーム活動へのアドバイスを行いました。

高校でのPBLの様子の写真

 11月に実施された最終発表で選出された2チームが令和8年1月にメイシアターで開催された「GAKUIN Presentation CUP2025」で発表を行い、本市職員が発表に対する講評及びフィードバックを行いました。約半年間にわたって、学生からの質問に答えたり、学生の考え方を聴かせてもらう中で、学生は市役所に意見を伝える前に、市の仕事をもっと知りたいと考えていることに気付かされました。

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(試行的取組②)大学のPBL

大阪学院大学

 令和7年度「キャリアデザイン入門Ⅰ」において、課題解決に向けてグループで取り組むPBL(Project-Based Learning)が実施され、本市から提示した「どうすれば自分たち学生は市役所に意見を言いやすくなるか?」という課題に対し、大学生目線での解決策を考察してもらいました。

 10月の第1回目の講義では学生と本市職員による意見交換を行い、学生が課題テーマについて調査研究し、12月の第2回目の講義では、2チームが解決策を発表しました。また、本市職員が発表に対する講評及びフィードバックを行いました。

 学生は市に意見を届けようとする際に心理的ハードルがあることや、TikTokやInstagramといったSNSでの情報収集が中心であり、それらを介することで市の仕事をもっと知ることができると考えていることを知りました。

大学でのPBLの様子の写真

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(試行的取組③)すいたこどもかいぎ

吹田第一小学校

 令和8年2月13日に吹田第一小学校の6年生を対象として、授業の中で「すいたこどもかいぎ」を実施しました。大阪教育大学の小崎恭弘先生を講師としてお招きし、「吹田にこんな場所があればいいのにな!」、「災害が起こったときの避難の仕方をみんなに知ってもらうには?」、「吹田のまちをもっとよくするために自分たちができること、大人に応援してほしいこと!」という3つのテーマについて子供たちが意見交換・ディスカッションをしました。子供たちからは多様な視点から様々な意見が出され、最後にグループごとにまとめた意見を発表しました。出された意見に対しては、後日、担当者からビデオメッセージとして回答(フィードバック)を行い、子供たちに見ていただきました。難しいテーマでしたが、学校の先生や関係者の皆さんの御協力のおかげで、子供たちはしっかり自分の意見を出し合うことができました。当日の様子は、吹田市動画配信チャンネル「吹ちゅ~ぶ」でご覧いただけます。

大学でのPBLの様子の写真

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