ガンバ大阪×吹田市「コロナに打ち勝とう!!」プロジェクト

概要

新型コロナウイルス感染拡大に伴い生活様式が変化する中、市立吹田サッカースタジアムで実施予定のイベントが中止を余儀なくされている状況です。
そこで、市民の目に触れるユニフォーム（パンツ）に「吹田市」と掲出し、「ひたむきに戦う選手たちから元気や勇気をもらいコロナに負けず活力ある街へ」という本市の想いの発信や、「ホームタウンからの支援を受け、勝利を目指し戦う姿を通じて市民の皆様お一人おひとりの希望へ」という想いであるガンバ大阪とひとつとなり、コロナに打ち勝とうとするものです。

掲出イメージ

プロジェクト（第1弾）「＃ホームで勝とう　ガンバとともに　コロナに打ち勝とう!!」

• 令和2年10月31日（土曜）vs北海道コンサドーレ札幌（19時00分キックオフ）
  ※キックオフ前セレモニーにて、吹田市・後藤圭二市長、吹田市議会木村裕議長よりガンバ大阪選手へパネル贈呈セレモニー実施
• 令和2年11月11日（水曜）vsヴィッセル神戸（19時00分キックオフ）
• 令和2年11月14日（土曜）vsベガルタ仙台（15時00分キックオフ）

※令和2年10月31日から、ガンバ大阪・トップチーム選手着用ユニフォーム（パンツ）に「吹田市」を掲出。
今シーズン最終戦まで着用。

プロジェクト（第2弾）

ガンバ大阪が、収益の一部を新型コロナウイルス感染症予防関連へ寄付をするチャリティーオークションの実施を予定。