地震による通電火災を感震ブレーカーで対策しましょう!

ページ番号1045339 更新日 2026年9月7日

地震による火災とは?

地震の際は停電が復旧したときに発生する火災、いわゆる通電火災が多く発生します。

阪神淡路大震災及び東日本大震災では、地震により発生した火災の半数以上が電気によるものとなっています。

通電火災の原因は以下のようなものがあります。

  1. 損傷した電気機器・配線などに再通電し、発熱発火する
  2. 転倒したヒーターに可燃物(カーテン、じゅうたん等)が、接触した状態で再通電し着火する
  3. 再通電時に発生した電気的火花が、漏れ出たガスに引火、爆発する

感震ブレーカーとは?

通電火災を防ぐためには、地震が発生して避難する際にブレーカーを落とすことが大事です。

感震ブレーカーとは、地震発生時に設定値以上の揺れを感知したときに、ブレーカーを自動的に落として電気を止める装置です。

感震ブレーカーを設置することで、不在時やブレーカーを落としてから避難する余裕がない場合の出火を防止する有効な手段となります。

 

感震ブレーカーの種類

分電盤タイプ(内装型)

分電盤タイプ(後付型)

コンセントタイプ

簡易タイプ

分電盤内に内蔵されたセンサーが揺れを感知しブレーカーを落として電気を遮断(電気工事必要)

分電盤に感震機能を外付けするタイプで、漏電ブレーカーが設置されている場合に設置可能(電気工事必要)

コンセントに内蔵されたセンサーが揺れを感知し、コンセントから電気を遮断(電気工事が必要なものとコンセントに差し込むだけのものがあります)

ばねの動きや重りの落下により、ブレーカーを落として電気を遮断(電気工事不要)

総務省消防庁 感震ブレーカーURL

このページに関するお問い合わせ

消防本部 安全監理室 危険物保安査察グループ
〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1丁目21番6号 (消防本部7階)
電話番号:06-6193-1116 ファクス番号:06-6193-0101
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

ご意見をお聞かせください

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)