指定管理者制度導入施設におけるモニタリング・評価について

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指定管理者制度導入施設のモニタリング・評価は、指定管理者による管理運営業務が基本協定書等に従い、適正かつ確実に実施されているかを確認するとともに、指定管理者が安定的、継続的にサービスを提供することが可能であるかを確認・評価することであり、管理運営上の問題点や課題を日常的、継続的に把握し、業務やサービスの改善につなげることを目的としています。モニタリング・評価の結果、問題点や課題が判明した場合、指定管理者自らが改善に取り組むのはもちろんのこと、市が指定管理者に対して助言、指導又は指示を行うことにより、改善を図ることを目指すものです。

<市によるモニタリング・評価>
市が毎年度終了後、事業報告書の確認を始めとして、年間のモニタリング・評価結果から管理運営状況を総括し、年間の管理運営状況について総合評価を行っています。

<第三者モニタリング・評価>
専門的かつ多様な視点での評価を行い、より効果的に業務やサービスの改善につなげるため、指定期間の2年目と4年目に第三者によるモニタリング・評価を実施しています。
 

市民部

都市魅力部

児童部

福祉部

健康医療部

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都市計画部

土木部

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