川面水再生センターの下水処理のしくみ
ページ番号1003334 更新日 2022年10月4日
水処理工程のフロー図
川面水再生センターをすいたんが紹介します。
場内の池には、すいたんのモチーフである「吹田くわい」があります。
吹田市のイメージキャラクター「すいたん」については、次のリンクをご覧ください。
「吹田くわい」については、吹田市観光ウェブで紹介しております。
1.沈砂池(ちんさち)
水再生センターに流れてくる下水(汚水および雨水)は、まずこの沈砂池でゴミや砂、小石などを取り除きます。
2.ポンプ室(ぽんぷしつ)
沈砂池を通った下水は汚水ポンプで汲み上げて水処理工程に送ります。
また、大雨時などには処理しきれない一部の雨水を雨水ポンプで神崎川へ放流します。
3.最初沈殿池(さいしょちんでんち)
最初沈殿池では、汚水をゆっくり流すことで大きいよごれ(汚泥)を底に沈めます。この沈んだ汚泥を生汚泥といいます。
底に沈んだ生汚泥は南吹田水再生センターの汚泥処理施設(おでいしょりしせつ)に送ります。
最初沈殿池から出たうわ水には、まだよごれがあり、いろいろなものがとけている状態です。このうわ水をさらにきれいにするため、つぎの反応槽に送ります。
4.反応槽(はんのうそう)
反応槽では、水の中に住んでいる目に見えない小さな生き物(これを微生物といいます)に汚れを食べさせ、水をきれいにしています。そのため、微生物が活発に活動できるよう送風機でたくさんの空気を送っています。
また、微生物は自然に集まりくっついて泥のように見えるため活性汚泥と呼ばれています。
5.最終沈殿池(さいしゅうちんでんち)
最終沈殿池では、ゆっくりと水を流すことで活性汚泥を底に沈め、きれいになったうわ水と分けます。
底に沈んだ活性汚泥は前の反応槽へもどし、増えすぎて余った汚泥は南吹田水再生センターの汚泥処理施設に送ります。
きれいになったうわ水は塩素混和池に送ります。
また、きれいになったうわ水には魚も住むことが出来ます。
6.塩素混和池(えんそこんわち)
うわ水には、色々な細菌類がふくまれていますので塩素で滅菌します。
7.放流口(ほうりゅうこう)
処理工程を経てきれいになった水とポンプ室から送られてきた雨水は神崎川へ放流します。
中央操作室(ちゅうおうそうさしつ)
中央操作室では、川面水再生センターの設備を運転操作することができます。
現在は、夜間に職員が常駐していないこともあり、南吹田水再生センターの広域監視室で24時間運転および監視を行っております。
このページに関するお問い合わせ
下水道部 水再生室分室(庶務・企画・機械・電気・施設担当)
〒564-0043 大阪府吹田市南吹田5丁目34番3号
電話番号:06-6369-1606 ファクス番号:06-6369-5150
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
南吹田水再生センター(維持管理・運転管理・水質管理担当)
〒564-0043 大阪府吹田市南吹田5丁目35番1号
電話番号:06-6384-5855 ファクス番号:06-6384-1005
※下水道法にかかる特定事業場についてのお問い合わせはこちらへご連絡ください。
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川面水再生センター(維持管理・川園ポンプ場担当)
〒564-0037 大阪府吹田市川岸町22番1号
電話番号:06-6381-4210 ファクス番号:06-6383-6512
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