南吹田水再生センターの下水処理のしくみ

ページ番号1003339  更新日 2022年10月3日

水処理工程フロー図

イラスト:水処理工程のフロー図

汚泥処理工程フロー図

イラスト:汚泥処理工程のフロー図

水処理施設

  1. 沈砂池(ちんさち)
  2. ポンプ室(ぽんぷしつ)
  3. 最初沈殿池(さいしょちんでんち)
  4. 反応槽(はんのうそう)
  5. 最終沈殿池(さいしゅうちんでんち)
  6. 塩素混和池(えんそこんわち)
  7. 放流ポンプ・放流ゲート(ほうりゅうぽんぷ・ほうりゅうげーと)
  8. 広域監視室(こういきかんししつ)
  9. 水質試験室(すいしつしけんしつ)

汚泥処理施設

  1. 汚泥濃縮槽(おでいのうしゅくそう)
  2. 汚泥貯留槽(おでいちょりゅうそう)
  3. 汚泥脱水機(おでいだっすいき)
  4. ケーキ貯留サイロ(けーきちょりゅうさいろ)
  5. 脱水ケーキ(だっすいけーき)

南吹田水再生センターをすいたんが紹介します。

写真:南吹田水再生センターの前にいるすいたん1


吹田市のイメージキャラクター「すいたん」については、次のリンクをご覧ください。

1.沈砂池(ちんさち)

写真:流入ゲート、除塵機


水再生センターに流れてくる下水(汚水および雨水)は、まずこの沈砂池でゴミや砂、小石などを取り除きます。

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2.ポンプ室(ぽんぷしつ)

写真:.ポンプ室にいるすいたん


沈砂池を通った下水は汚水ポンプで汲み上げて水処理工程に送ります。
また、大雨時などには処理しきれない一部の雨水を雨水ポンプで神崎川へ放流します。

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3.最初沈殿池(さいしょちんでんち)

写真:最初沈殿池とすいたん1


最初沈殿池では、汚水をゆっくり流すことで大きいよごれ(汚泥)を底に沈めます。この沈んだ汚泥を生汚泥といいます。
底に沈んだ生汚泥は南吹田水再生センターの汚泥処理施設(おでいしょりしせつ)に送ります。
最初沈殿池から出たうわ水には、まだよごれがあり、いろいろなものがとけている状態です。このうわ水をさらにきれいにするため、つぎの反応槽に送ります。

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4.反応槽(はんのうそう)

写真:反応槽に立つすいたん


反応槽では、水の中に住んでいる目に見えない小さな生き物(これを微生物といいます)に汚れを食べさせ、水をきれいにしています。そのため、微生物が活発に活動できるよう送風機でたくさんの空気を送っています。
また、微生物は自然に集まりくっついて泥のように見えるため活性汚泥と呼ばれています。

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5.最終沈殿池(さいしゅうちんでんち)

写真:最終沈殿池にいるすいたん


最終沈殿池では、ゆっくりと水を流すことで活性汚泥を底に沈め、きれいになったうわ水と分けます。
底に沈んだ活性汚泥は前の反応槽へもどし、増えすぎて余った汚泥は南吹田水再生センターの汚泥処理施設に送ります。
きれいになったうわ水は塩素混和池に送ります。
また、きれいになったうわ水には魚も住むことが出来ます。

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6.塩素混和池(えんそこんわち)

うわ水には、色々な細菌類がふくまれていますので塩素で滅菌します。
南吹田水再生センターでは、地下にあるため見ることが出来ません。

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7.放流ポンプ(ほうりゅうぽんぷ)

写真:放流ポンプとすいたん


処理工程を経てきれいになった水とポンプ室から送られてきた雨水は神崎川へ放流します。
 

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8.広域監視室(こういきかんししつ)

写真:広域監視室にいるすいたん


広域監視室では、24時間下水処理場を監視・運転操作しています。
また、川面水再生センターと川園ポンプ場の監視・運転操作することもできます。

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9.水質試験室(すいしつしけんしつ)

写真:水質試験室にいるすいたん


水質試験室では、川へかえす放流水の水質が問題ないかを検査しています。
また、水再生センターに流れてくる下水や各処理工程の水を検査し、処理の状態を確認しています。

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10.汚泥濃縮槽(おでいのうしゅくそう)

写真:汚泥濃縮槽とすいたん


汚泥濃縮槽では、最初沈殿池と最終沈殿池から汚泥が送られてきます。
送られてきた汚泥は重力で沈降し、うわ水は水処理に戻り汚泥は次の汚泥貯留槽へ送ります。

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11.汚泥貯留槽(おでいちょりゅうそう)

写真:汚泥貯留槽とすいたん1


汚泥貯留槽では、汚泥濃縮槽から送られてきた汚泥を貯留し、均質化しています。

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12.汚泥脱水機(おでいだっすいき)

写真:汚泥脱水機とすいたん2


汚泥脱水機の手前にある凝集混和槽で薬剤(高分子凝集剤)を添加して、汚泥を絞りやすくします。
汚泥脱水機では、汚泥を絞って水分と固形物を分離しています。
ここで絞られた汚泥を脱水ケーキとよびます。

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13.ケーキ貯留サイロ(けーきちょりゅうさいろ)

写真:ケーキ貯留サイロとすいたん


奥にある円筒の建物がケーキ貯留サイロです。
作られた脱水ケーキはここに貯められ、毎日トラックで場外に搬出されます。
このサイロ1つで脱水ケーキを最大100トン貯留することができます。

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14.脱水ケーキ(だっすいけーき)

写真:脱水ケーキ


脱水ケーキは、全て肥料の原料(コンポスト化)として有効利用しています。

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このページに関するお問い合わせ

下水道部 水再生室分室(庶務・企画・機械・電気・施設担当)
〒564-0043 大阪府吹田市南吹田5丁目34番3号
電話番号:06-6369-1606 ファクス番号:06-6369-5150
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

南吹田水再生センター(維持管理・運転管理・水質管理担当)
〒564-0043 大阪府吹田市南吹田5丁目35番1号
電話番号:06-6384-5855 ファクス番号:06-6384-1005
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

川面水再生センター(維持管理・川園ポンプ場担当)
〒564-0037 大阪府吹田市川岸町22番1号
電話番号:06-6381-4210 ファクス番号:06-6383-6512
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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