【HTML版】令和8年6月1日発行 すいどうにゅーす No.68

ページ番号1044303 更新日 2026年6月4日

教えて!すいすいくん 水道料金のこれから

6月1日~6月7日は、第68回水道週間です

スローガン 「たいせつな 水道守ろう 未来へと」

水道パネル展を開催します!
場所 千里ニュータウンプラザ(阪急南千里駅すぐ)
エントランスホールにて
期間 6月1日(月曜)~6月5日(金曜)

毎日の生活に欠かせない水道水の大切さについて考えてみよう!

ぜひお立寄りください!

参加者募集中! めざせ!水道マイスター

9月26日(土曜)
水道について楽しく学び、水道マイスター(達人)の証をもらおう!

  • 対象:市内在住の小学生とその保護者(未就学児同行可)
  • 時間:①9時30分から11時30分②13時から15時
  • 場所:泉浄水所(南吹田3-3-60)
  • 内容:泉浄水所見学、沈殿・ろ過の実験、水もれ修理体験など
  • 定員:60組(各回30組)1組5人まで。

抽選の上、当選した組のみ代表者に案内を郵送します。(7月31日(金曜)発送予定)

お申込み方法:ホームページから
締切:7月10日(金曜)

必要事項

  • 希望時間どちらか1つ(①か②)
  • 代表者氏名・電話番号・メールアドレス
  • 参加者全員の住所・氏名・小学生は学年

事業運営にどのくらいお金がかかるの?

1年間の事業運営でどのくらいの収入や支出があるのか、令和8年度(2026年度)予算をもとにご紹介します。

令和8年度(2026年度)予算の概要

水道水をつくりお届けするための予算(収益的収支)

支出 81.7億円

  • 水道水をつくるための費用(受水費を含む) 36.9億円
  • 配水管などを維持管理するための費用 7.8億円
  • 料金業務など水道事業を運営するための費用 11.5億円
  • 水道施設の減価償却費など 19.9億円
  • 借金の利息にかかる支払い 3.2億円
  • その他 2.4億円

収入 86.0億円

  • 水道料金 74.6億円
  • 加入金ほか 11.4億円
  • 純利益(収支差額) 4.3億円…今後の施設整備に活用するために積み立て

純利益(収支差額)が少なくなると不足する財源の補てんが追い付かなくなり、計画的に施設整備できなくなるかも…

上記の費用を水道水 1,000L(=1㎥)当たりにすると…

  • 水道水をつくるための費用 85円
  • 配水管などを維持管理するための費用 17円
  • 料金業務など水道事業を運営するための費用 28円
  • 水道施設の減価償却費などその他の費用 54円

すいすいくん:水をつくったり、送ったりするのにこれだけお金がかかるんだ

水道施設を整備するための予算(資本的収支)

支出 37.5億円

  • 水道施設の更新・耐震化等の工事費 26.1億円
  • 借金の元金の返済 6.3億円
  • その他(事務費・固定資産取得費など) 5.1億円

収入 12.8億円

  • 借金 12.1億円
  • その他 0.7億円
  • 不足する財源 24.7億円…積立金などで補てん
工事費の内訳
  • 水道管の更新・耐震化 21億円
  • 電気・機械設備の更新 5億円

すいすいくん:いろんな工事があるんだね

健全な水道事業を引き継いでいくために

老朽化した水道施設の更新などのために、多くの費用が必要です。

水道管の布設年度と延長

管路全体の延長 747km
布設してから40年経過した管路が293km(39.2%)
全国的に見ても高い水準

今後10年間の水道施設整備の事業費

R8~R17 総事業費 367億円

  • 浄配水施設整備 31億円
  • 基幹管路整備 94億円
  • 経年管更新 218億円
  • 配水支管整備 14億円
  • 委託料 10億円

現在の財政推計では、運転資金が減少し、令和10年度に短期的な支払いに必要な17億円を下回る見込みです。

なぜ?

  • 物価上昇など経済環境の変化により、工事費などの費用が増加
  • 純利益(収支差額)の減少

水道事業は、独立採算制を原則としており、その経費は料金収入をもって充てることになります。
健全な水道を将来に引き継いでいくためには、長期的で広域的な観点から、水道施設の統廃合などの費用節減とともに、水道料金の適正な設定や国庫補助金の活用など、様々な収入確保に取り組む必要があります。

水道事業経営審議会への諮問

令和7年(2025年)11月21日

  • 水道事業の経営に関する重要事項について調査、審議いただくため、吹田市水道事業経営審議会を常設しています。
  • 今後も健全な水道事業を将来にわたって持続するため、「健全経営の持続に向けた考え方と料金水準について」審議会へ諮問(有識者等へ意見を求めること)を行いました。

使用水量・料金等のお知らせ票を見てみよう

2か月分の使用水量が載っています
( 1㎥=1,000L )

水道事業と下水道事業は会計が別ですが、使用水量に応じた水道料金と下水道使用料をあわせて請求しています

片山浄水所

水飲み場できました!

片山浄水所の原水は地下約300mからくみあげた地下水で、水温は年間を通してほぼ一定です。

すいすいくん:片山の地下水100%!いつでも飲めるおいしい水道水!飲みにきてね

新たな応急給水栓 できました!

すいすいくん:災害時には、ここで給水するよ!

鉛製給水管の取替えについて

 鉛管は給水管の材料として1980年代後半までは全国的に使用されていましたが、老朽化により漏水が発生しやすいことから、吹田市では昭和52年度(1977年度)から新たな使用を禁止しています。
 鉛が基準値(0.01㎎/L)を超えて含まれるような水道水を長期的かつ多量に摂取すると、ごくまれに健康を害する恐れがあるとされており、取替えが推奨されています。
 鉛製給水管を使用している可能性があるご家庭を対象に、鉛管の有無を調査し残存が確認された場合、条件を満たせば市の負担で取替工事を行います。

問い合わせ先:水道部工務室 06-6384-1386

このページに関するお問い合わせ

水道部 総務室
〒564-8551 大阪府吹田市南吹田3丁目3番60号
電話番号:
【総務・人事グループ】06-6384-1252
【料金グループ】06-6384-1281
ファクス番号:【総務・人事】06-6338-3192 【料金】06-6384-1534
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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