精神保健福祉士へのインタビュー

 精神保健福祉士精神保健福祉士

Q.保健所で働く精神保健福祉士の業務内容は?

相談業務として電話や面接、訪問によるこころの健康相談を実施しており、必要に応じて医療機関への受診の同行、嘱託医の相談等につないでいます。相談内容は統合失調症や発達障がいに関することが多いですが、依存症など多岐に渡っています。
啓発業務では、研修会の実施、市民向け講演会の実施、保健所ロビーでの展示を行っています。

そのほか、精神科病院での実地指導なども行っています。

カウンセリング


Q.行政で働くことを選んだ理由は?

 以前は不登校や発達障がいの生徒やその家族の相談に乗ったり、支援をしたりする仕事に従事していました。その中で、生活基盤・制度から支えたいと考え、公務員を選びました。

支援の輪

Q.仕事の魅力・やりがいは?

様々なしんどさを抱える相談者から直接声を聴いて一緒に解決策を探し、支援の輪が広がることで、その方たちがどのように力を取り戻していくかを見届けることができることが大きなやりがいです。
  また、精神保健に関する課題は保健所の職員だけでなく、関係機関との連携を図りながら解決につなげていくことが多く、当事者の方だけでなく、様々な人と関わりながら仕事をすることが魅力です。
Q.印象に残っている業務は?

 1つ目は、大きな困りごとを抱えた方からの相談があった時のことです。まずは、精神チームの中で相談をして、医療につなげて支援をしていくことになりました。その後、生活困窮支援や訪問看護、ヘルパーなどによる支援の輪が広がることで、豊かな生活が送れるようになり、その過程を見届けることができたことはとても印象に残っています。
2つ目は、「ハートふれあい祭り」という、精神障がいを抱える方たちが参加する地域のイベントを開催したことです。吹田市や他の支援者とどのようなイベントにしていくか考え、実行していったことはとてもやりがいがありました。

※保健所で働く大阪府職員の方へインタビュー(平成30年7月実施)をした内容をもとに掲載しています。


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