管理栄養士へのインタビュー

 管理栄養士管理栄養士

Q.保健所で働く管理栄養士の業務内容は?

地域特性を踏まえた若い世代への食育推進を行っています。就職等によりライフスタイルが大きく変化する前に、大学生が健康的な食生活を実践できる力を身に着けられるよう、市内にある各大学の健康づくりへの意識や大学生の実態等を考慮し、大学の担当者と効果的な啓発方法を検討しています。さらに、大学の主体的な取り組みにつながるよう、働きかけをしています。

この他にも、国民健康・栄養調査や、難病等の在宅療養者への栄養相談や、管理栄養士実習生の受け入れなど、業務は多岐に渡っています。


野菜を食べる人

Q.行政で働くことを選んだ理由は?

給食施設で管理栄養士として経験を積む中で、ポピュレーションアプローチ(病気のリスクが高くなる前の集団への働きかけなど)の大切さを感じ、行政に就職しました。


職種連携

Q.仕事の魅力・やりがいは?

 保健所の管理栄養士は、給食の献立作成や調理を行うわけではありませんが、病院や老人保健施設、児童福祉施設、事業所(社員食堂)等の給食施設に対し、栄養管理状況の確認や、助言・指導を行っています。こうした業務は、の方の健康保持増進に関わる責任ある仕事であり、やりがいを感じています。
また、保健所での業務は、他の職種や様々な関係機関との連携が多くあります。こうした連携を取ることで、地域に合わせた事業展開ができることは、この仕事の魅力だと感じています。
Q.印象に残っている業務は?

管理栄養士を目指そうと思ったきっかけはスポーツ栄養に関心があったからですが、高校生・大学生向けの栄養指導に関する仕事の中で高校のラグビー部の生徒を指導する機会がありました。生徒のみなさんは「強くなりたい!」という一心で熱心に話を聞き、積極的に食生活改善に取組んでくれました。管理栄養士を目指すきっかけであった「スポーツ栄養」に、このような形で関われたことがとても印象に残っています。

※管理栄養士は、保健所以外にも保健センターなどの他部署にも活躍の場があります。

※保健所で働く大阪府職員の方へインタビュー(平成30年7月実施)をした内容をもとに掲載しています。


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