大阪880万人訓練

ページ番号1004234 更新日 2026年8月5日

【重要】令和8年9月1日(火曜) 午前10時00分ごろ 大阪府全域で一斉実施

【大阪880万人訓練について】

東日本大震災では、津波警報が出ていたにもかかわらず避難されずに亡くなられた方がおられました。この教訓を踏まえ、大阪府主催で平成24年から「大阪880万人訓練」を実施しています。

この訓練は、南海トラフ巨大地震の発生を想定し、大阪府域におられる皆さんの携帯電話などに「大津波警報の発表」を知らせる訓練用の「エリアメール/緊急速報メール」を配信します。

訓練メールを受け取ることで、

  • 災害時にどのような情報が届くのかを知り
  • その際にどのように行動すべきかを考え
  • 実際の災害時に迅速に安全な行動がとれるように準備をすることが目的です。

皆さまの安全を守るため、ぜひ訓練へのご理解とご協力をお願いします。

イラスト:大阪880万人訓練ロゴ

「その時、あなたの命を守るのは、今の準備と1分間の判断です。」

災害はい時いつどこで起こるか分かりません。この訓練は、特定の場所へ集まるものではなく、その時にいる場所で「自分の身を守る行動(シェイクアウト訓練)」を一人ひとりが行うものです。

1. 訓練のタイムライン (What happens, when?)

防災用スピーカー

 

9時45分ごろ:防災用スピーカー等の試験(訓練の予告)放送
市内に設置している防災用スピーカー等の試験(訓練の予告)放送を行います。

 

 

 

避難誘導する人

 

10時00分ごろ:地震発生(学内/庁内放送)
市内に設置している防災用スピーカー等(市役所庁内、全市立小中学校、協力施設)にて訓練放送を行います。

市民の皆様へ:放送や周囲の状況、または自身の時計を確認し、訓練を開始してください。

 

津波

 

10時03分ごろ:訓練緊急速報用メール(エリアメール/緊急速報メール)
大阪府域にある携帯電話やスマートフォンに大津波警報が発表されたと想定した訓練メールが配信されます。

市民の皆様へ:できる範囲で身を守って避難する、また災害発生時の行動を確認するなど、防災・減災について考えるきっかけにしてください。

 

津波

 

10時05分ごろ:訓練緊急速報用メール(吹田市)
吹田市域にある携帯電話やスマートフォンに訓練緊急速報メールを配信します。

市民の皆様へ:できる範囲で身を守って避難する、また災害発生時の行動を確認するなど、防災・減災について考えるきっかけにしてください。

 

 

 受信方法(重要)

エリアメール・緊急速報メール 市公式LINE・防災メール
携帯電話各社の対象端末に強制配信されます。マナーモードでも音が鳴ります。(※注:鳴らない設定の端末や、一部の格安スマホ等では受信できない場合があります。) 登録者全員に一斉送信されます。エリアメールが鳴らない場合に備え、事前の登録を推奨します。

 

ご注意
緊急速報メールを受信した端末は、マナーモードにしていても強制的に鳴動します。
携帯電話が鳴ってはいけない場合は、あらかじめ電源を切っておいて下さい。
携帯電話やスマートフォンの対応機種など詳しくは、携帯電話各社でご確認下さい。

訓練当日は府内各市町村が訓練メールを発信するため、市境付近では近隣市(豊中市、茨木市、箕面市、摂津市、大阪市)の情報を受信する場合があります。

 

2. 場所別の安全確保行動 (Your Action)

この訓練は、どこかへ避難する訓練ではありません。その場に立ち止まり、命を守る最優先行動(シェイクアウト訓練)を1分間行うものです。

机の下に隠れる様子

 

「自宅・屋内」

隠れる:丈夫な机の下などに潜り、頭部と首を守ります。
離れる:窓ガラスや、倒れてくる可能性のある大型家具(冷蔵庫、タンス)から離れます。
(揺れが収まったら):火の元を確認し、避難経路(ドア)を確保します。

 

看板が建物から落ちる画像と落下物を防ぎながら避難する人の画像

 

「外出先(街中)」

頭を守る:鞄などで頭を覆い、姿勢を低くします。
警戒する:ビルの看板、窓ガラス、外壁の落下に厳重に警戒します。
離れる:電柱、ブロック塀、自動販売機は倒壊のリスクがあるため、速やかに離れます。

 

エレベーター

 

「エレベーター」

停止させる:すべての階のボタンを押し、最初に停止した階で降ります。
(閉じ込められたら):インターホンで救助を要請し、冷静に待ちます。最新のエレベーターは地震時管制運転機能がありますが、過信は禁物です。

リーフレット画像

3. 【確認】あなたの避難所 (Know Your Area)

訓練メールを受け取ったら、必ず次の行動をシミュレーションしてください。

■ ハザードマップの活用:
マップを活用し、「自宅」「職場」「通勤ルート」周辺の避難所を事前に確認してください。

3. 事前準備チェック (Be Prepared)

訓練を機会に、以下の4点を家族や職場で必ず話し合ってください。

災害持ち出しバックの中身を確認している家族

 

「備蓄品の確認」

最低3日分の飲料水、食料、携帯トイレ、常備薬。支援物資の到着が遅れる可能性があります。南海トラフ地震のような広域災害では、支援物資の到着が遅れる可能性があります。

 

 

災害時伝言ダイヤルに電話をする人

 

「家族との連絡方法」

災害時伝言ダイヤル(171)や、SNSの活用ルール(例:家族グループLINEに「無事」と入れる)を決めていますか?

 

車いすに乗っている高齢者

 

「障がいのある方・避難行動要支援者への配慮」

近隣に高齢者、障がいのある方、乳幼児のいるご家庭はありませんか?「誰が、どのように声をかけるか」を地域で話し合いましょう。

 

 

 

耐震補強をした家具の写真

 

「家具の転倒防止対策」

家具類は固定し、転倒防止対策を取りましょう。家具の向きや配置を工夫し、安全なスペースを作りましょう!避難経路確保のため家具のレイアウトを見直しましょう。

 

留意事項
緊急速報メールを受信した端末は、マナーモードにしていても強制的に鳴動します。
携帯電話が鳴ってはいけない場合は、あらかじめ電源を切っておいて下さい。
携帯電話やスマートフォンの対応機種など詳しくは、携帯電話各社でご確認下さい。
また、隣接市域にいる場合、隣接市からもメールが配信される可能性がありますので、ご留意下さい。

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このページに関するお問い合わせ

総務部 危機管理室
〒564-8550 大阪府吹田市泉町1丁目3番40号 (高層棟3階 301番窓口)
電話番号:06-6384-1753 ファクス番号:06-6369-6080
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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