水質についてのQ&A


●水質基準
 
Q 水道水の水質基準について

A 水道水質基準は、水道法第4条に基づいて厚生労働省令によって定められています。

また、水質管理上留意すべき項目として「水質管理目標設定項目」

今後必要な情報・知見の収集に努めていくべき事項として「要検討項目」がそれぞれ定められています。


水質基準等」または「水質基準用語解説」ページをご覧ください


Q 水質基準ってどうやって決まるの?

A 水質基準の各項目及び基準値はWHO(世界保健機関)の飲料水水質ガイドライン等を参考にしつつ、健康影響に関する研究・調査、諸外国の基準値等の設定状況、検査技術等を総合的に検討し、厚生労働省が決定しています。

このため、日本全国で同じ基準になっています。 



●水質検査について
 
Q どのような検査をしていますか?
A
水道水の水質については、水道法に基づく水質基準に適合する必要があります

水道部では常に「安心安全の水」を提供するために、水源から蛇口に至るまできめ細やかな水質管理を実施しています。

水質検査計画」ページをご覧ください。
 
Q 水質検査結果を知りたい。
A 水道部では、定期的な水質検査により、水道水の安全性を確認しています。

結果についてはホームページで公表しているほか、「水質試験年次報告書」にとりまとめ、

市内の図書館等に配置しています。

詳しくは「水質試験成績」ページをご覧ください。


Q 一般家庭の水質検査はしてもらえるのですか
A 水道部では、水道水に異常を感じた時などに、市民の方の依頼により水道水の水質検査を行っています。

なお、ご要望にお応えできない場合もありますので、水質グループに電話にてお問合せください(6384-1250)
 

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●安全でおいしい水について
 
Q 硬水と軟水の違いについて
A
ミネラル分を構成するカルシウムやマグネシウムの量を炭酸カルシウムに換算して表したものを硬度といいます。

硬度は水の味に影響を与え、硬度の高い水は口に残るような味がし、硬度の低い水は淡泊でコクがなく、適度にまろやかな味になるといわれています。

おいしい水には、硬度成分が適度に含まれているとされています。


Q おいしい水ってどんな水ですか
A
味覚は人によって感じ方が違いますので、おいしい水を一概には決められるものではありません。

昭和60年に厚生省(現:厚生労働省)は「おいしい水研究会」を設置し、「おいしい水」の要件をまとめています。

それによれば、ミネラル分や水温があげられており、20℃以下の水が最もおいしく感じられるといわれています。


Q シンクの周りや加湿器などに白いものが付着します

A 水中に含まれるミネラルが水の蒸発により出てくると白くなりますが、安全性には問題ありません。
  
Q 塩素消毒による消毒方法は安全か?
A 塩素は水道水を消毒するために入れることが水道法で定められています。病原菌等に対しては消毒効果はありますが、人に対しては影響はありません。

また、WHO(世界保健機関)の飲料水水質ガイドラインによると、塩素のガイドライン値は5mg/L以下とされており、

このガイドライン値は、生涯にわたり水を飲んでも人の健康に影響が生じない濃度を表しています。

水道部では、残留塩素濃度を水道法で定められている0.1mg/L以上を蛇口において常に確保できるように管理しています。


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