吹田市洪水ハザードマップ
洪水ハザードマップについて
大雨による洪水が発生した時に浸水が想定される区域を示した地図です。浸水が想定される区域については、色によって段階的に浸水時の深さを示しています。
また、土砂災害の危険性が高い区域(土砂災害警戒区域)もあわせて掲載しています。
※水防法第14条に基づき想定最大規模降雨を前提条件として指定された洪水浸水想定区域を基にして、水防法第15条第3項に基づき作成したものです。
※マップに掲載した場所以外でも浸水や土砂災害が発生する場合があります。
洪水ハザードマップ(吹田市全域図)【令和4年(2022年)3月作成】
- 日本語版(吹田市洪水ハザードマップ) (PDFファイル; 10270KB)
- 英語版(Suita City Flood Hazard Map) (PDFファイル; 10287KB)
- 中国語版(吹田市洪水危险度地图) (PDFファイル; 10599KB)
- 韓国語版(스이타시홍수위험지도) (PDFファイル; 10283KB)
※マップはA1サイズ(594mm×841mm)で作成しています。
印刷するときは、必要に応じて印刷サイズの調整を行ってください。
※デザイン・イラスト等の無断転載はできません。
マップの確認ポイント
- 洪水や土砂災害が発生した時に、自宅や普段よく利用する場所(職場、学校など)が危険ではないか
- それらの場所から避難所までの経路を確認した上で、安全な避難場所はどこか
- 自宅などが浸水想定区域内にある場合は、浸水する深さ(色)を確認し、自宅などの中で浸水しない高さの場所にも避難できるか
その他のハザードマップや関連情報
参考リンク(外部サイト)
大阪府洪水リスク表示図について
大阪府が管理する全154の河川について、10年に一度の確率、30年に一度の確率、100年に一度の確率、200年または1000年に一度の確率など様々な降雨条件による浸水想定シミュレーションを基に、洪水時の危険度をマップに表示したものです。
※令和5年(2023年)4月から運用開始予定の安威川ダム整備後の洪水リスクについても閲覧することが可能です。
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