大地震が発生したら、どのように行動したらよいのでしょう?

ページ番号1004271  更新日 2022年9月21日

地震発生
  • まず、身を守る(机の下へ)
  • すばやく火の始末
    (ガスの元栓、コンセント)
  • 避難口の確保
    (ドア、窓を開ける、あわてて飛び出さない)
1~2分
揺れがおさまった!
  • もう一度火元の確認
  • 家族は無事か
  • 危険があればすぐ避難
3分
余震に注意
  • 非常持ち出し品(日頃の準備)
  • 体を守る(ヘルメット、防災ずきん、靴)
  • 周囲に注意(屋根瓦、ブロック塀、自動販売機)
  • 火災は?…
    燃えている→消火器、バケツリレー
  • となり近所は?…
    けが人、行方不明者はいないか?→救出、救護
5分
情報確認
(正しい情報を!デマに惑わされない)
  • ラジオをつける
  • 市役所、消防、警察の情報
10分

数時間

3日
  • 皆で協力
    (災害弱者の安全確保、初期消火、救出、救護、避難誘導)
  • 壊れた家には入らない

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総務部 危機管理室
〒564-8550 大阪府吹田市泉町1丁目3番40号 (高層棟3階 301番窓口)
電話番号:06-6384-1753 ファクス番号:06-6369-6080
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。

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