紫金山公園

紫金山公園の赤紫色のコバノミツバツツジこの公園には、国の史跡「吉志部瓦窯跡(きしべがようせき)」ほか、歴史的な資産が存在しています。

また、かつて満開のツツジが山を赤紫色に染めた様子が名前の由来とされる「紫金山」を後世に残そうと、市民による里山保全活動が行われている場所でもあります。

古くから岸部の田畑を潤していた釈迦が池も含め、歴史、自然をテーマとした「吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画」が市民参画により策定された総合公園です。



所在地 吹田市岸部北4丁目及び五月が丘東
交通

JR「岸辺駅」徒歩20分/阪急バス「紫金山公園前」または「五月が丘」

吉志部瓦窯跡

ここでは延暦13年(794年)に新たに都が移された平安宮の瓦を生産していました。発掘調査の結果、平安宮造営当初の瓦生産の実態を示す重要な遺跡として昭和46年(1971年)に国の史跡に指定されました。

このほか公園周辺には、吹田市五月が丘西から移設された埋蔵文化財「吹田34号須恵器窯跡」もあります。


埋蔵文化財「吉志部瓦窯跡(きしべがようせき)」(吹田市立博物館)

埋蔵文化財「吹田34号須恵器窯跡(すえきかまあと)」(吹田市立博物館)

史跡の石碑

北広場

公園北側の広場は、文字通り広々としていて、のびのびと遊べます。公園出入口には、たくさんの樹木があり、それらをゆっくりと見て楽しめるようになっています。

トイレもあります。

北広場の風景

東広場

長さ約21メートルのローラーすべりだいなどの遊具があり、子どもたちの歓声が山あいにこだまします。トイレがあるので、安心です。

森の中の遊具広場となっています。

南広場

うんていや砂場がある広場です。すぐ近くにトイレもあります。

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和風トイレ

歴史的な公園のイメージを壊すことのないように、南広場のトイレは、和風民家のような造りをしています。

瓦葺きの和風トイレです。

市民による手作り散策路

市民参加により里山的な整備をしている雑木林の中には、このような手作りの散策路があり、気軽に自然とふれあうことができるようになっています。

足元が悪い区間があるため、注意して通行してください。

森の中の手作り散策道です。さりげなく木製の柵があります。

公共施設

公園データ

公園の種類 総合公園
面積 8.4ヘクタール(84,000平方メートル:開設面積。釈迦が池を除く。)
開設 昭和48年(1973年)4月1日
トイレ 3か所(多機能トイレあり)
遊具 ローラーすべりだい、ブランコなど
駐車場

無料駐車場44台(吹田市立博物館と共用)

営業時間

午前9時30分~午後5時

年中無休

【駐車場のご利用に関するお問い合わせは、吹田市立博物館( 06-6338-5500 )へ】

〒565-0855 大阪府吹田市佐竹台1丁目6番1号 (南千里庁舎2階)


【庶務・推進・計画グループ】

 Tel : 06-6834-5364    Fax : 06-6834-5486

 mail : dousei-kouen@city.suita.osaka.jp


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