麻しん(はしか)に関する注意情報
ページ番号1038718 更新日 2025年4月14日
令和7年4月11日(金曜日)に大阪市保健所管内で麻しん(はしか)発生届が提出されました。大阪市保健所が行った疫学調査の結果、下記施設を利用しており、不特定の方と接触している可能性が判明しましたので、広く注意喚起をするものです。
なお、本注意情報は、大阪府・大阪市と同時公表しています。
感染性のある期間に患者が利用、不特定の方と接触した可能性のある日時及び施設等
日付 | 滞在時間(目安) | 施設等 |
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令和7年4月8日(火曜日)
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12時00分頃から12時30分まで | 大阪モノレール(蛍池駅~万博記念公園駅) |
12時30分頃から18時00分頃まで |
ららぽーとEXPOCITY |
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18時00分頃から19時00分頃まで | 大阪モノレール(万博記念公園駅~蛍池駅) |
- 麻しんの潜伏期間は約10日から12日(最大21日間)で、麻しん患者と接触した場合には、接触後21日間は注意が必要です。
- 上記の日時に施設を利用された方で、4月29日(火曜日)までに発熱・発疹等、麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に連絡の上、マスクを着用し、公共交通機関の利用は避けていただき、速やかに受診してください。
- 麻しんウイルスの空気中での生存期間は、2時間以下とされています。現時点において麻しん患者が利用した施設等を利用されても感染の心配はありません。
- 施設への直接のお問い合わせはお控えください。感染症法の趣旨に則り、個人情報保護の観点から患者やその家族・関係者等が特定されないよう、また、施設に対する風評被害がないよう特段のご配慮をお願いいたします。
- なお、当該施設に係る接触者のうち、吹田市保健所の疫学調査の結果、特定された対象者については、保健所において健康観察を実施しています。
麻疹(はしか)については、下記のリンクをご覧ください。
吹田市の皆様へ
- 麻しんに感染すると、約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪の様な症状が現れます。2日から3日間ほど熱が続いたあと、39℃以上の高熱と発疹が出現します。
- 感染経路は空気感染、飛沫感染、接触感染で、感染力は非常に強いです。また、麻しん患者1,000人に1人の割合で脳炎を発症すると言われています。
- 発症した人が周囲に感染させる期間は、症状が出現する1日前から発疹出現後4日目から5日目くらいまでと言われています。
- 麻しんは予防接種で防げる病気であり、ワクチン接種は個人でできる最も有効な予防方法です。麻しんの定期予防接種(第1期:1歳児、第2期:小学校就学前の1年間)をまだ受けていない方は、かかりつけ医に相談し、早めに予防接種を受けましょう。
医療機関の皆様へ
- 発熱や発疹を呈する患者が受診した際は、麻しんの予防接種歴や海外渡航歴の確認等、麻しんの発生を意識した診療を行うとともに、臨床症状等から麻しんと診断した場合には、速やかに保健所に発生届の提出をお願いします。
- 患者(疑い含む)は個室管理を行う等、麻しんの感染力の強さを踏まえた院内感染対策の実施についても合わせてお願いいたします。
このページに関するお問い合わせ
健康医療部 地域保健課
〒564-0072 大阪府吹田市出口町19番3号(吹田市保健所内)
電話番号:
【感染症・難病・精神保健・事業推進】 06-6339-2227
【予防接種】 06-4860-6151
ファクス番号:06-6339-2058
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