吹田市住宅マスタープラン(吹田市住生活基本計画)

住宅マスタープランとは

住宅マスタープランとは、吹田市の住生活分野に関する施策の基本的な方針を示すものであり、他分野の計画と連携・補完しながら、総合計画で掲げる将来像の実現を目指す分野別計画と位置づけます。


策定の背景

本市は、住宅政策における総合的・長期的な基本方針として「吹田市住宅マスタープラン」を平成18年(2006年)3月に策定しました。社会問題化していた耐震偽装やシックハウス問題、ピッキングなどへの対策を掲げるとともに、同年6月の施行となる住生活基本法の理念を先取りした住宅セーフティネットの構築を柱のひとつとして盛り込むなど、新たな住宅政策の展開を示しています。
しかしながら、策定から5年が経過した現在、社会はそのすがたを大きく変容させています。経済状況の先行き不安が指摘されるなか、雇用の不安定化や収入減が進む一方、団塊の世代の大量退職や介護保険制度の普及にみられるように、高齢化問題も顕在化してきました。国の住宅政策においても、平成19年(2007年)7月に住宅セーフティネット法が施行されるなど、より具体的な対策が掲げられています。
また、平成23年(2011年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、超大型の津波や広範な液状化などによって従来の災害対策を大きく見直す契機となるとともに、福島第一原子力発電所事故に端を発する全国的な電力の供給不足は、環境との共生と省エネルギーの必要性を我々の意識に深く刻み込みました。
このような社会情勢や市民意識の変化を受け、本市の住宅政策についてもそのあり方を見直し、住宅マスタープランを改定するものです。


策定作業にあたって
本計画は、市内在住の方を対象とした「住まいに関するアンケート調査」や「吹田市住宅マスタープランの改定案」に対するパブリックコメントなど、多くの市民参加のもとで改定作業を行いました。
御意見や御協力をくださいました市民の皆様に、厚くお礼を申し上げます。


「吹田市住宅マスタープラン(吹田市住生活基本計画)」は以下のリンクからご覧いただけます。

吹田市住宅マスタープラン(吹田市住生活基本計画)
 


PDFファイル(新) 表紙・目次(PDFファイル; 3879KB)
PDFファイル(新) 前編(現況と課題)(PDFファイル; 21780KB)
PDFファイル(新) 後編(目標と施策)(PDFファイル; 3462KB)
PDFファイル(新) 参考資料(PDFファイル; 2410KB)